飯野治療院集客事務所

株式会社タッチコード

ただ伝えるだけでいい

ただ伝えるだけでいいfrom 飯野恵太
横浜オフィスより

先日、急に肩から首にかけて
痛みが出たので、近くの
整骨院で施術をしてもらうことにしました。

そこは、駅の近くのビルに入っていて
施術者が5人くらいいる、
わりと大きい整骨院なんです。

はじめて、施術に行くと、
問診と検査をされて、
いまの僕の状態を教えてくれました。

すると、施術の前に、
僕の状態を元に戻すには、
だいたいどれくらいの施術回数が
必要なのか、はっきりと断言してくれたんです。

そして、施術のあとも、
次の施術を、いつまでに受けるべきなのかを
明確に、断言していました。

自信をもって、はっきりと断言されたので、
僕もその先生の言うとおりに、2日後には、
予約をいれて、もう一度施術をしてもらいました。

次に、来院したときには、
前回とは、違う先生に施術をしてもらったのですが、
今度の先生は、人柄も良かったのですが、
次にいつ来るべきなのか?を伝えずに、
ただ、予約はどうされますか?と
最後に聞かれただけだったので、
僕は、予約を取らずに帰ったのです。

痛みも気にならなくなっていたのも
あるのですが、それでも、

「痛みはなくても、筋肉の状態が◯◯だから、
3日以内に施術を受けたほうがいい」

と言われていたら、間違いなく僕は
次の予約を取っていたと思います。

先生の持っている悩みで、
理想のペースで患者さんが来てくれない、
次回予約を取ってくれない、
というものがあります。

でも、そもそも、どれくらいの頻度で来てほしいのか伝えてないし、
その理由を説明してないということが、とても多いです。

週に2回来て欲しくても、
その事実も理由も患者さんに伝えてなかったら、
それは来るはずないですよね。

裏を返せば、それを患者さんに伝えるだけで、
来院頻度をあげることができるのです。

最近も、クライアントの先生が、
こんなことを言ってくれてました。

患者さんに、
「◯◯という理由から、次はいつまでに来てください」
こう、伝えるようにしただけで、びっくりするくらい、
来院頻度が変わりました。

と。

そうなんです。

ほとんどの場合、変な気を使ってしまうのか、
患者さんに次の来院日を決めさせたり、
来院のペースを委ねてしまうのです。

患者さんに丸投げしてしまうことで、
患者さんは、どのようにすればわからずに、
通わなくなってしまったり、適切な頻度で
通わなくなるということがよくあるんです。

先生が、主導権を握って、患者さんに
伝えてあげるべきなんです。

そうすれば、
患者さんはちゃんと身体が改善されますし、
先生もリピート率をあげることができるんですね。

次はいつ来てほしいのか?
どれくらいの頻度で来てほしいのか?

必ず伝えるようにしてください。
それだけで、結果は大きく変わりますよ。