飯野治療院集客事務所

株式会社タッチコード

タイタニックで椅子を片付ける

from飯野恵太
日本大通りのスタバより
 
 
 
 
僕、実は学生時代に
3回詐欺にあったことが
あって、その1つが
すごく巧妙だったんです。

(当時の僕からすると
全部巧妙だから全部
ひっかかったんですけど)
 
 
 
 
ミステリーショッパーって
聞いたことありますか?
 
 
 
 
レストランとかで
食事をして
サービスの質とか
味とかを採点する
覆面調査員のことです。
 
 
 
 
このミステリーショッパーの
アルバイトをしていたことが
あるんですが、実は
その会社が詐欺会社だったのです。
 
 
 
 
そこに登録すると
都内の色んなお店を
指定されて、指定時刻に
飲食するように指示されるんです。
 
 
 
 
そして、アンケートを記入して
レシートと一緒に郵送すると
バイト代が振り込まれます。
 
 
 
 
普通にバイト代が
払われていたので
完全に信用していたのですが
結局はもらったバイト代の
80倍くらいのお金を
だましとられました。
まあ、僕がアホだったのも
あるんですけど。。。
 
 
 
 
それまで飲食店や
派遣会社の登録時の対応などを
覆面調査員として
評価していたのですが
最終的にクレジットカードの
窓口の対応を調査するという
名目で、クレジットカードを
作りにいかされます。
 
 
 
 
で、それまでは
レシートを送っていたのですが
それがないので
作ったクレジットカードを
郵送させられるんです。
 
 
 
 
いまだったら、そんなこと
ありえないですけど
学生の無知&バイト代を
もらっていたこともあり
完全に信用していたんですよね。
 
 
 
 
そのカードを送ってしまったんです。
 
 
 
 
見事に、ショッピング枠と
キャッシング枠を全額使われて
その会社とは当然、音信不通になりました。
 
 
 
 
その時の僕の顔をお見せしたいですね。
血の気がひいて、真っ青になってましたからね。
 
 
 
 
あーおそろしい。
 
 
 
 
「タイタニック号のデッキで
椅子を片付ける」
と、誰かが言っていましたが
その時の僕の活動ってまさに
こんな状態でした。
 
 
 
 
沈みゆく船の上で
僕は一生懸命
覆面調査員の仕事をしていたのです。
 
 
 
 
最後には、そのバイト代の
80倍以上のお金を騙し取られる
ことも知らずに。。。
 
 
 
 
まあ、今では笑い話ですが。
 
 
 
 
最後に無理やり教訓じみたことを
お伝えします。
 
 
 
 
エネルギーを注ぐ場所や
方向性を間違えてしまうと
そこで、どんなに一生懸命
効率よく働いても
何も成果を得られません。
 
 
 
 
先生はそんなことが
ないように気をつけてください。
 
 
 
 
いかなる効率性も
方向性の失敗を補うことは
できないのですから。
 
 
 
 

他の人が嫌がることを実行できる習慣

from飯野恵太
元町のスタバより
 
 
 
 
今日、久しぶりに中華街の
スタバで仕事をしようと思ったら
閉店をしていました。
 
 
 
 
一時期、よく使っていたお店で
仲のいい店員さんもいた
ところだったので悲しかったです、、、
 
 
 
 
僕よりもはるかに
ここのスタバを使っていたという
方が、この閉店のことを
ブログで書いていて
悲しい気持ちを代弁して
もらえたので少し救われました。
 
 
 
 
今日は、僕の大学時代の
友人の話をしたいのですが
彼は大学卒業後に、某営業会社に
入って、求人広告の営業をしていました。
 
 
 
 
同期が80人近くいた
らしいのですが
彼はその80人中で
営業成績がダントツで
良かったんです。
 
 
 
 
その会社は
ゴリゴリの営業会社なので
テレアポをガンガンかけて
いたらしいのですが
基本的に、テレアポって
相手に嫌がられるので
みんなストレスらしいんです。
 
 
 
 
だから、普通の人は
好んで、テレアポはしていなくて
いかに、就業時間に
テレアポをしないで済むかという
ことを考えているらしいのです。
 
 
 
 
電話つながってないのに
耳にあてていたり
かけ終わったあとに
入力作業をダラダラして
インターバルを増やしたり
 
 
 
 
でも、僕の友人は
そんなことはせずに
いかに、効率的に
電話をかけられるか?
ということばかり
考えていたらしいんです。
 
 
 
 
営業の人にとって
アポで出かけることは
最高の気分転換で
オフィスで上司に睨まれながら
テレアポをかける苦しみから
解放されるので
すごい嬉しいらしいんです。
 
 
 
 
でも、その友人は
アポで出かけている間に
電話をかけられないことを
「機会損失」と捉えて
外出中にも携帯電話で
テレアポをし続けて
少し時間が空いたら
カラオケ店に入って
テレアポしていたらしいんです。
 
 
 
 
誰もやりたがらないことを
誰もがやらない時間に
アクションする。
 
 
 
 
そりゃー、同期で
ダントツの成績を残すわけですよね。
 
 
 
 
E・M・グレーという人が
「成功者の共通点」という
論文を書いているのですが
その中に、興味深い考察が
書かれています。
 
 
 
 
“成功者たちの共通点は、
成功していない人たちの
嫌がることを実行に移す
習慣を身に着けているという
ことである。

彼らにしてみても、
必ずしも好きでそれを
行っているわけではないが、
自らの嫌だという感情を
その目的意識の強さに
服従させているのだ”
 
 
 
 
こう記しているんです。
本当にそのとおりですよね。
 
 
 
 
他が嫌がることを
“習慣” にしているという点が
特にうなずけますよね。
 
 
 
 
単発的な行動をしたんじゃありません。
1日だけテレアポを頑張ったんじゃないんです。
 
 
 
 
誰もやりたがらないテレアポを
彼は、外出中でさえ、携帯片手に
かけ続けていたんです。
 
 
 
 
治療院の先生でも
全く一緒ですよね。
 
 
 
 
ポスティング
紹介の依頼
近くのお店にチラシを置いてもらう
休眠患者に電話をかける
 
 
 
 
他の人がすすんでやりたいとは
思わないこれらのことを
当たり前のように実行し続けている人が
大きな成果を手に入れています。
 
 
 
 
それを、今まで何もしてなかった人が
1つ2つのテクニックで
逆転することなんてできないですよね。
 
 
 
 
この質問に答えてみてください。

常日頃から行っていたら
業績を著しく向上させる活動が
たったひとつあるなら
それは何でしょうか?
 
 
 
 
この質問の答えを
毎日続けられる人の
一年後の結果て
すごく楽しみですよね。
 
 
 
 

 

Mac、インテリアと化す

from飯野恵太
武蔵小杉のスタバより
 
 
 
 
武蔵小杉のスタバで
仕事をしているのですが
目の前のテーブルに
女子二人組が座りました。
 
 
 
 
二人共Macを開いて
仕事か何か作業を
始めるのかと思いきや、
Macを開いたまま
一度もPC操作はせずに
そのまま2時間喋り続けて
Macには指1つふれずに
カフェを出ていったんです。
 
 
 
 
びっくりしましたね。
 
 
 
 
Macを開いているんで
ちょっとしゃべったら
仕事をすると思ったのですが
ついに、Macを使わなかったんです。
 
 
 
 
(それをずっと気にしてる僕も
どうかと思いますがね、、、)
 
 
 
 
彼女達からすると
完全にMacはアクセサリー
と化しているんでしょう。
 
 
 
 
もはや、Macは
パソコンとしての機能ではなく
持ち運べるインテリアとして
その役割を果たしていたんです。
 
 
 
 
「置く」ためだけに
Macを開いている人は
初めてみましたね。
 
 
 
 
「人は、感情でモノを買い
論理で説明する」
とは言われます。
 
 
 
 
MacBookを買う人が
購入理由として
その機能面を色々説明していても
実際には、
「スタバでMac、カッコイイから」
という、たったこれだけの
感情的な理由で買ってるという
こともあるわけですよね。
 
 
 
 
だから、あなたが
何か商品のプレゼンをするときにも
このことはすごく重要ですよね。
 
 
 
 
結局、人は感情でモノ(サービス)を
買うんです。
 
 
 
 
機能や特徴を長々説明するよりも
たった1つ、感情に訴える
メッセージを伝える方が
重要なのです。
 
 
 
 
PS 
スタバでドヤ顔で
Macを開きながら(飯野)
 
 
 
 

母ブルゾン

from飯野恵太
横浜オフィスより
 
 
 
 
Facebookで見かけたニュースで
おもしろいものがありました。
 
 
 
 
実家に帰省しない息子に対して
お母さんが、ブルゾンちえみの
真似をして、LINEで帰省を
促すっていうやつです。
 
 
 
 
“どうも。効率的な家事ぶり。
充実した近所付き合い。母です”
ではじまって、
“連絡もしないで、帰省もしない
息子のせいで落ち込んでる母がいるって?
ダメ息子!!!”
と続き、
最後には
“いい?? あなたを育てるのにかかった
総費用いくらか知ってる????”
 
 
 
“3500万円”
 
 
 
こう締めくくって
息子は、「帰省致します」と
返しているんです。
 
 
 
 
なんかほっこりして
素敵なやり取りですよね。
 
 
 
 
最後、吹き出してしまったのは
その息子が帰省したら
お母さんのメモ書きが
見つかったんです。
ブルゾンのネタを考えるために
一生懸命つくったメモ書きが。
 
 
 
 
そのお母さんの
陰の努力とかを
考えたら、
愛くるしくて
思わず笑っちゃいます。
 
 
 
 
このメモ書きをみて
思い出したのが
「すべてのものは二度つくられる」
という言葉です。
 
 
 
 
この世にある
あらゆるものは
まずは、こうつくりたいという
イメージ、アイディアがあって
その後に、実際に物的に
つくられます。
 
 
 
 
建築物だとわかりやすですが
まずは、設計図があって
それをもとに、工事が始まります。
 
 
 
 
このときの、設計図が
間違っていたり
適当に作られていたら
どんなに、腕のいい職人が
素晴らしい仕事をしても
いい建物は造れません。
 
 
 
 
第一の創造
設計図って
とっても大事ですよね。
 
 
 
 
これをちゃんと作らずに
毎日をただ過ごしていたら
どんなに長い時間働いても
望む成果を手に入れることは
できないですよね。
 
 
 
 
LINEでネタを送るのにも
設計図(メモ)を
作っているんです。
 
 
 
 
先生も、青写真を
作っておきましょう
 
 
 
 
 

ちゃんこおじさん「ちゃんこ食え!」

from飯野恵太
横浜オフィスより
 
 
 
 
ドキュメンタルの
シーズン4を観ました。
 
 
 
 
Amazonプライム会員だと
みれるやつですね。
ダウンタウンのまっちゃんが
プロデュースしています。
 
 
 
 
お笑い芸人が集まって
ひとつの部屋で
笑かしあって
笑ったら退場する
というやつです。
 
 
 
 
シーズン4では
ずんの飯尾さんが
参加していたのですが
中盤で、柔道着を来て
どんな悩みにも
「ちゃんこ食えばいいんだよ」
とアドバイスする
ネタをやってたんです。
 
 
 
 
他の芸人が何を相談しても
全て「ちゃんこ食えばいいんだよ」
で返してきます。
 
 
 
 
全く関係ないことでも
「それは、ちゃんこだな」
とかいって、笑いを誘っていました。
 
 
 
 
このちゃんこおじさんは
飯尾さんの創った架空の
キャラクターですが
あながち、バカにできません。
 
 
 
 
というのも
誰しも、ちゃんこおじさんに
なることがあるからです。
 
 
 
 
心理学者のマズローの
言葉にこんな言葉があります。
 
 
 
 
「金槌をうまく使える人は、
すべてのものを釘と見る」
 
 
 
 
自分の成功体験や
得意なことがあると
とにかく、その方法で
他の人も、なんでも
うまくいくと
思ってしまうんですよね
 
 
 
 
この、ちゃんこおじさんも
ちゃんこを食べたら
全てのことがうまくいったのでしょう。
 
 
 
 
どんなことにも、ちゃんこ食え!
と言ってきます。
 
 
 
 
過去の栄光があると
それにしがみついて
変化することが
難しくなっちゃうんですよね。
 
 
 
 
長い間、刀で戦って勝利し続ける経験をすると
鉄砲がでてきても、そんなの邪道だ!
と言ってしまう。
 
 
 
 
広告なんてしないでも
集客できてた時代で
うまく言っていた人は
チラシやホームページは
邪道だという。
 
 
 
 
「いい治療しろ!
そうすれば、患者さんは増えるんだから。」
 
 
 
 
そのアドバイスは
もしかしたら
「ちゃんこ食え!」と
同列のアドバイスなの
かもしれないですよね。
 
 
 
 
過去の成功に囚われて
ちゃんこおじさんになるより
変化に対応できる
人間でいたいですよね。
 
 
 
 
 

騙されかけた迷惑メール

from飯野恵太
横浜の自宅より
 
 
 
 
最近の迷惑メールって
めちゃくちゃ巧妙じゃないですか?
 
 
 
 
少し前までは
こんな迷惑メール
誰が引っかかるか!!
って思ってましたが
最近は本当に
巧妙なんです。
 
 
 
 
中でも、ひっかかる
寸前だったものがあるんですが
それは、Appleを装うものです。
 
 
 
 
「お客様のApple ID が、
ウェブブラウザからiCloudへの
サインインに使用されました。」
 
 
 
 
こういう注意文とともに
「最近iCloudへサインインを行ったことがなく、
他者が違法にお客様のアカウントを
使用していると考えられる場合は、
Apple IDでパスワードをリセットしてください。」
と警告がされているんです。
 
 
 
 
僕は、普段、Apple製品をよく使っていますし
iCloudにログインすることもあります。
もしかして、違法に使われた?!!と
思って、ヒヤッとしたので
本当にこのメールに書かれていることを
対応しなくちゃ!と思ったんです。
 
 
 
 
でも、よくよく考えると
そのメールを受信していた
メールアドレスが
iCloudで使用している
アドレスとは違うものだったんですよね。
 
 
 
 
なので、あれ?おかしいな?と
思って、立ち止まったんです。
 
 
 
 
で、このメールの内容を
ネットで調べてみると
同じような迷惑メールを
もらっている人達からの
警鐘が多数あったので
これは迷惑メールなんだなと
思ったんです。
 
 
 
 
間一髪でした。
本当に、巧妙になってますよね。
迷惑メール。
 
 
 
 
特に自分に関連するものとか
普段、自分の頭の中にある
ことが書かれていたりすると
ん??と反応してしまいます。
 
 
 
 
逆に、自分と関係のないものだと
その中身がどんなに巧妙でも
ひっかかることって
ないですよね。
 
 
 
 
自分が使ってない銀行から
口座のパスワードを変更してください
って連絡が来ても
すぐにウソだなってわかります。
 
 
 
 
迷惑メールから学ぶのも
シャクですが
相手に関連したキーワード
相手の頭の中の言葉を
キーワードに使うってことは
とても大事なことですよね。
 
 
 
 
迷惑メールですら
反応してしまうことがあるんですから
普通の広告でも、それは一緒です。
 
 
 
 
自分に関連のあることなら
反応をしてくれますし
そうでなければしません。
 
 
 
 
これは、あなたの持っている顧客情報を
活用するときに、とても役に立ちます。
 
 
 
 
DMやメールで
アプローチするときに
十把一絡げに一様の
文章を送るよりも
セグメントして
その人に関連した
ワードを入れたほうが
反応率がぐんと高くなります。
 
 
 
 
当院をご利用いただいた皆様へ
と書くよりも、
ゴルフが趣味だという方に限定して
「ゴルフが好きだと言っていた
◯◯さんへのご案内」
と書く方が、
はるかに高い反応が取れるんですよね。
 
 
 
 
あなたの持っているリストも
ひとまとめにしてしまえば
1種類のリストかもしれませんが
効果的にセグメントすることで
何倍にもリストの価値を高める
ことができるんですよね。
 
 
 
 
今日伝えたい事は
そういうことです。
 
 
 
 
迷惑メールには気をつけて1
そして、リストをセグメントして
関連したキーワードをいれてあげると
反応率がぐっと高まります。
リストの価値も上がるのです。
 
 
 
 
 

オチャメな横浜スタジアム

from飯野恵太
横浜オフィスより
 
 
 
 
桜木町駅で電車を待っていると
ホームの広告に目が止まりました。
 
 
 
 
横浜スタジアムが
改修工事をするということを
伝える記事がかなりの
長文で書かれていたのですが
最後まで集中して読んでしまいました。
 
 
 
 
なぜかというと
横浜スタジアムの一人称で
語られるものだったからです。
 
 
 
 
「私が産声をあげてから
40年が経ちました。
その間に、いろんなことがありましたよ。」
 
 
 
 
こんな口調で語られるので
こちらも感情移入しちゃいますよね。
 
 
 
 
どんな歴史があったのか
これから、どんな改修工事を
予定しているのか。
 
 
 
 
そんなことが、つらつらと
「語られて」いたんです。
 
 
 
 
これが、ただの説明文だったら
僕も読まなかったと思うのですが
「私が」と書かれていたので
ん??と思わず注意をひかれて
しまいましたね。
 
 
 
 
スタジアムを人間として
しゃべらせてしまう
オチャメなはからいに
心を奪われた朝の数分の
出来事でした。
 
 
 
 
このオチャメさは
先生も利用することが
できそうですよね。
 
 
 
 
ただの説明文として
書くのではなく
人間に仕立て上げて
語らせてしまう。
 
 
 
 
マーケティングの大罪は
つまらないことだと
よく言われますが
こういう、おもしろい
オチャメな工夫ってすごく
いいですよね。