飯野治療院集客事務所

株式会社タッチコード

危険!ウソの顧客の声

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from 飯野恵太
馬車道のオフィスより

昨日、大学の後輩と横浜で食事をしていたんですが、
その時に後輩がこんなことを言っていました。
「神保町にある整体に行ったんですけど、そこにいったら
お客さんの感想がたくさん壁に書かれているんですよよ。
わー!すごいところなんだなって思ったんですけど、よく見たら、
字が全部一緒なんです。ゾッとしましたよ。うわ!怖!ってなりました」
先生もこんな間違いはしてませんか?
このメルマガを読んでくれていて、
マーケティングを勉強している先生なら
「顧客の声」が最強の広告ツールだっていう話は聞いたことあると思います。
そして、その顧客の声は手書きで書いてもらったほうがいいとも。
おそらく、この後輩が治療を受けに行った
神保町の整体院もそんな話を聞いたことがあって、
効果を出すために、顧客の声を「捏造」したんでしょう。
もしくは、本当に感想はもらっていて、手書きの方が良いと聞いて、
自分で代筆したのかもしれません。
いずれにせよ。これは絶対にやっちゃダメですね。
患者さん、お客さんを甘く見てはいけません。

人は、違和感には意外と敏感です。

もちろん、同じ字で全部書くなんてもってのほかですが、
もらってない感想を捏造して作っても、どこかには違和感が生じてしまうのです。
偏りというか、ウソっぽさというか。

そんな声を掲載していても、効果があるどころから、
この整体院の様に逆効果にすらなり得ます。

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「不謹慎狩り」をする奴ら

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from 飯野恵太
馬車道のオフィスより

先生は「不謹慎狩り」って言葉を知っていますか?
今回の熊本の地震に対しての芸能人の発言や行動に対して、
「不謹慎だ!」といって、ネットが荒れている現象です。
代表的なことだと、こんな批判がありますね。

・井上晴美さん→ブログ記事に対して、「悲劇のヒロインぶるな」と誹謗中傷される
・藤原紀香さん→応援のコメントを書き込んだところ「自分に酔ってる」と反発
・長澤まさみさん→笑顔の写真をインスタグラムにアップしただけで「不謹慎だ」の大合唱
・矢口真里さん→募金活動についてつづっただけで「出しゃばるな」
・西内まりやさん→軽いノリのツイートが炎上。
・紗栄子さん→「500万円寄付」に人気取りだ!の批判の声
この記事を読んでいて、すごく不快な気持ちになりました。

はっきり言って、上であげた芸能人の方たちは、
人に批判されるようなことはしてないですよね。

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なぜ、グミ嫌いのマツコが?

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from 飯野恵太
馬車道のオフィスより

マツコの知らない世界という番組で、
マツコ・デラックスがグミマニアの人から
グミのよさについてプレゼンテーションされていました。

グミの特集をされているんですが、
どうやらマツコはグミが嫌いらしいのです。
10年以上食べたことないって言ってました。

色んなグミを提案されても最初は全然興味がなさそうで、
イチオシのグミが紹介されても、「んー」という表情。

マツコの心はなかなか動かなそうでした。
プレゼンテーターの人が熱意を込めて、色んな
グミを紹介するので、さすがに少しづつ興味を持ち始めたのですが、
あるときをきっかけに一気に、マツコの心が動く瞬間があったのです。

「グミ好きになりそう」って言ってたのです。

何がきっかけだったかというと、そのグミを紹介していた
「プレゼンテーター」の過去について聞いたからだったのです。

 

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ストーリーの作り方

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from 飯野恵太
馬車道のオフィスより

病院の待合室で、何気なくテレビを見ていたのですが、
そこには、ある小学生の男の子が特集されていました。

その小学生は、身体を鍛えるためにレスリングを始めたらしいのですが、
実は、一度も試合で勝ったことがないらしいのです。

しかも、その少年には弟がいるのですが、
その弟と戦っても負けてしまうらしいのです。

どんなにがんばっても試合に勝てない少年。
そこに、女子レスリングでオリンピックのメダリストでもある
浜口京子さんがコーチとして、やってきて、その少年を鍛えるという
番組でした。

僕は、彼の元に浜口京子がやってきて、さあこれから鍛えるぞ!!
ていうところで、妻の診察が終わって、病院を出なきゃいけなくなりました。

番組的には、おそらく浜口京子がやってきて、彼をめっちゃ鍛えて、勝たせる!
というストーリーを描いていたと思うのですが、
僕は、その少年が「負け犬」のまま、テレビの前を去らなければ行けなくなったのです。

この時の僕のストレスたるや。想像できるでしょうか。
気持ち悪くて仕方ありません。
映画を観ていて、主人公が悪者にいじめられてるところを
見せられただけで終わってしまったような気分の悪さです。
僕が何を伝えたかったかというと、「負け犬の逆転」のパワーの強さです。

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出川が嫌われなくなった理由

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from 飯野恵太
馬車道のスタバより

少し前に、テレビをみていて、こんな話題をやっていました。
それは、「いつから出川哲朗は女性から嫌われなくなったのか?」
というものです。

少し前までは、ananとかがやってる雑誌のアンケートで
女性が嫌いな男性芸能人で、毎年1位に輝くぐらい
出川哲朗は女性から、キモいとか言われながら嫌われていたのです。

でも、最近の女性に出川が昔嫌いな芸能人でずっと1位だったって知ってますか?
って聞くと、「え〜?うそー?!」という反応をしてたんです。

なんでこんなことになったのか?
その理由は、出川が急にイケメンになったからではありません。
これには、とても日本人らしい理由があったんです。
それは、「女性が嫌いな芸能人」と言われなくなったからなんです。
その番組でも言っていましたが、ananが毎年、嫌いな芸能人のアンケートを
取っていたのですが、そのアンケートを取るたびに、出川が1位になるので、
それではつまらないから殿堂入りにしたらしいのです。

つまり、その年以降、嫌いな芸能人1位ではなくなったのです。
殿堂入りなのでつまりランク外になりました。

だから、世の女性が、「出川は嫌われている」という認識を持たなくなったんです。
つまり、日本の女性は、みんなが出川を嫌いと言っていたから、私も嫌いだ!
と言っていたのです。

なんとも主体性がなくて腹が立ちますけど、
これが真実なんです。これが人間なんですね。
「自ら決断できる人間は5%しかいない」
と、誰かが言っていましたが、まさにその通りで、
それ以外の95%の人間は、まわりの行動をみて自分の行動を決めているのです。

これが社会的証明というやつです。

少し前までは、「みんなが出川が嫌いだから、私も嫌い」だったのです。
だからこそ、先生は「顧客の声」を死ぬ気で集める必要があるのです。
あなたの患者さんも、「出川が嫌い」と言っていた女性も同じ人間です。

みんなが「いい!」と言っていたら、そう思い込むのです。
みんなが「白」と言っていたら、黒でも白なんです。
自分で決断することができないからこそ、
先生が導いてあげる必要があるのです。

顧客の声はあらゆるところに使ってください。
もしまだ、あなたの院の壁が顧客の声で埋もれていなかったら、
まず取り組むべきはそこからです。

ひらめきの保存期間=24時間!

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from 飯野恵太
馬車道のオフィスより

今日、ちょっと反省したことがありました。
僕は、「これはいい!」と思ったアイディアを
メモ帳に書き込んでいるのですが、
それを見返しまたのです。

すると、そこには実現されていないアイディアがどっさり。

しかも、そのメモ帳に書かれてたアイディアを見てみると
どれも、しょぼく感じるアイディアなのです。

「しょぼいアイディアなら、実現されてなくていいじゃん」

と思ったかもしれないのですが、実はそうではないのです。

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ミスにも意味があるのです

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from 飯野恵太
馬車道のオフィスより
昨日はパッと目が覚めて、
目覚ましが鳴る前に起きることができました。

目覚めがいいと、一日のスタートが最高ですよね。
7時ちょっと過ぎには、仕事を始められたので、
充実した午前中を過ごすことができました。

逆に寝坊してしまうと、一日中最悪な気分になってしまいます。
結婚してからは妻が起こしてくれるので、
めちゃめちゃ寝坊するってことはないのですが、

少し前までは、7:30から仕事のスケジュールを立てていたのに、
起きたのが10時っていう時すらありましたね。
そういうときは、もう、なんかどうでもよくなっちゃいますよね。

さて、今日はミスにも意味があるというお話をしたいと思います。
別に、僕の昔の寝坊というミスを擁護するための記事ではないのですが、、、

特に、今日はスタッフを雇っている先生にぜひとも聞いて欲しいお話です。

おそらく、スタッフを雇っている場合、その人が
ミスを犯してしまうことって、一度や二度じゃなかったはずです。

そんなときに、先生はそのスタッフのことを怒鳴りつけたりしていませんか?
実は、この行為は、スタッフを萎縮させるだけで、ほとんどその組織(企業、店舗)に
とって、プラスの価値のあるものではないと言われています。

シリアルアントレプレナーと言われ、数多くの企業を成功に導いた
マイケル・マスターソンは、「ミスを憎み、ミスをしたスタッフには賞賛を」と
いう方針を持っています。

どういうことかというと、 続きを読む