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from飯野恵太
馬車道の自宅より
「おもしろいよりも、おもしろそうが偉い」
今日のタイトルでもある言葉ですが、
これは、脱出ゲームの仕掛け人である
株式会社SCRAP代表 加藤隆生さんが
会社の合言葉にしてる言葉です。

この言葉を聞いたのは、結構まえだったのですが、
すごく感動したのを覚えています。

いくらゲームの内容がおもしろかったとしても、
そもそも「おもしろそう」を思ってもらえなかったら、
誰もゲームに参加しない。

だから、ゲームがおもしろいことよりも、
おもしろそうの方がずっと大事だというのです。

しかも、「おもしろそう」なゲームのタイトルや
キャッチコピーを作れば、そのゲームの中身も
必ずおもしろくなるっていうのです。

これは、ありがちな商品ばかりにこだわってしまう職人型の思考ではなく、
経営者に向いたマーケター的な考え方だと思いました。

治療院オーナーだと、やはり治療家としてのアイデンティティを持っているため、
どこかで治療の技術を高めようとしがちです。

そして、治療の技術があれば、勝手に患者さんが集まってくるとも考えがちです。

しかし、これも、まさに「おもしろいよりも、おもしろそうが偉い」なのです。
「治療がうまいよりも、治療がうまそうの方が偉い」のです。

そして、「治療がうまそう」と思わせるのは、治療の技術ではなく、
マーケティングの力なのです。
決して、治療の技術がいらないと言ってるわけではありません。
もちろん重要です。

しかし、そればかりやっていても患者さんは集まらないのです。
それよりも大事なのは、「治療がうまそう」と思ってもらって
まずは来院してもらうことなのです。

「上手いよりも、上手そうが偉い」

先生の院の合言葉にしてみてはいかがでしょうか?