from飯野恵太
二子玉の楽天カフェより
 
 
 
 
グレイテストショーマン。
観てきました。
 
 
 
 
ヒュー・ジャックマン主演の
ミュージカル映画です。
実在した興行師で「サーカス」を
設立したことで有名な
P T バーナムの半生に
スポットライトを当てた映画です。
 
 
 
 
結論から言うと
めちゃくちゃおもしろかったですね。
 
 
 
 
スタートから最後まで
一瞬も飽きることなく
エキサイティングして
楽しむことができました。
 
 
 
 
観終わった後も
数時間後には
また観たいなー!と
思える映画でした。
 
 
 
 
DVD購入候補ですね。
息子がもう少し大きくなったら
ぜひとも一緒に観たい作品でした。
 
 
 
 
この作品がおもしろかった要素の1つとして
すっごくわかりやすく、ハッキリくっきりと
リトマス法を使って表現していることです。
 
 
 
 
リトマス法というのは
シナリオ作る時の技法のことなんですが
事件・事故・新しい人物などを
登場させて、ストーリーに
メリハリをつける技法のことです。
 
 
 
 
これがあると、物語に
キレが出てすごく
おもしろくなるんですね。
 
 
 
 
そして
成功・希望のベクトルと
失敗・絶望のベクトルを
うまく使って、感情の起伏を
描くので、すごくわかりやすいし
おもしろいんです。
 
 
 
 
(ネタバレ注意!)
 
 
 
 
例えば、グレイテストショーマンで
出てきたリトマスとしては、
 
 
 
 
会社をクビになる(↓)
妻に励ましてもらって、博物館を始める(↑)
博物館が全然流行らない(↓)
ユニークな人を採用して流行る(↑)
流行りすぎて、批判炎上(↓)
逆手に取って、また盛り上がる(↑)
「成り上がり」と娘がいじめられる(↓)
 
 
 
 
こんな感じで
いろんなイベントが発生して
上のベクトルのイベントと
下のベクトルのイベントが
交互にやってくるんですね。
 
 
 
 
これが
「最初から興行に成功して
何不自由なく生活をしました。」
 
 
 
 
だと、何もおもしろくないと思うのですが
グレイテストショーマンは、本当に
短時間で、この「リトマス」によって
希望と絶望がわかりやすく表現されるので
おもしろいんです。
 
 
 
 
めちゃくちゃおもしろいです。
 
 
 
 
何も、僕がグレイテストショーマンのことを
熱く語ったのは、僕の趣味だからではないんでよ。
ええ。
 
 
 
 
このリトマス法という技法は
映画じゃなくても、あなたも
使うことができるのです。
 
 
 
 
むしろ、これを使わないと
あらゆる文章が
クソつまらないものになっちゃうんです。
 
 
 
 
例えば、あなたの過去の
ストーリーを冊子にして
患者さんに渡すと
関係構築に使える
とても効果的な
ツールになるのですが、、、
 
この時に、ただ文章を書くだけでは
その効果が最大限発揮されないんです。
 
 
 
 
ここで使うのはリトマス法なんです。
 
 
 
 
あなたが、どんな失敗をして
どんな挫折をしたか?
 
 
 
 
それを乗り越えて、どんな成功を手にしたか?
 
 
 
 
映画みたいな
ドラマティックな
ものじゃなくていいんです。
 
 
 
 
ベクトルを上下に振ってあげるだけで
それだけで、すごく魅力的な
文章、ストーリーにすることが
できるんです。
 
 
 
 
ウェブサイトや、紙媒体
色なところであなたの
自己紹介をする機会があると思いますが
その時に、必ずリトマス法を
意識して文章を作ってみてください。
 
 
 
 
そして、そのいい見本を
勉強するのに、グレイテストショーマンは
うってつけですよ!