from飯野恵太
横浜オフィスより
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インターネット広告が
多様化する中で、
実はアメリカでは
オフラインの
ダイレクトメールの
利用量が増えているのを
知っていますか?
いまの時代
インターネットが話題に
なることが多くて
その存在を軽視される
傾向にありますが、
それでも、ダイレクトメールは
効果があるからこそ、
アメリカで見直されているんですね。
実際、ダイレクトメールは
インターネットには
できないことができます。
直接手に取ってもらうことができるんですね。
触覚に訴えることができるんです。
オフラインでしかできない
この効果は、絶大です。
実際、オフライン、ダイレクトメールとは
無縁そうな、グーグルですら、
ダイレクトメールは力を入れていて
過去に、全日本DM大賞っていう
ダイレクトメールの賞を取っちゃうほどなんです。
グーグルがDMって想像つかないですよね。
でも、彼らは実は、すごく力をいれているんです。
なぜなら、反応が取れるから。
オフラインに、比べて
印刷や郵送の費用がかかる
ダイレクトメールは、避けられがちです。
僕も何か商品を案内するとき、
DMを作らずに、メールだけで
案内をすることがありますが、
過去やってきた経験上、
DMを送らないと100%の確率で
反応が下がります。
やっぱり、DM、オフラインでの
コミュニケーションってとても
大事なんですよね。
先生にも、インターネットが
注目されがちな
いまの世の中だからこそ、
オフライン、ダイレクトメールでの
接触の大切さを、実感してもらいたいと思います。
コストもかかりますし、
面倒な作業も加わりますが、
それらの、費用、労力の
10倍以上の価値をあなたに
もたらしてくれるはずです。
誕生日にハガキを送ったり
しばらく来院のない方に、お便りを出したり
定期的にニュースレターを送ったり
まず、先生ができそうなところから、
オフラインでのコミュニケーション
実施してみてください。