from飯野恵太
蔦屋家電のカフェスペースより
 
 
 
 
ツタヤとスタバが
一体となってるところ
あるじゃないですか。
 
 
 
 
あそこってすごい好きなんですよね。
 
 
 
 
仕事をして、少し疲れたら
本を見て回る。
いい気分転換にもなるし
おもしろい発見もあります。
 
 
 
 
そんな感じで本を読んでいたら
ちょっと気になるタイトルの
本を見つけました。
 
 
 
 
「さすが!」は英語でなんていう?
 
 
 
 
これを、みて少し考えました。
 
 
 
 
確かに、、、さすが!って英語でなんていうんだろ??
 
 
 
 
日本語でしゃべってると
普通に使いますよね。
「さすが」って。
 
 
 
 
でも、英語で言うってなると
全く思い浮かびません。
 
 
 
 
なんだろ?なんだろ?と
気付いたら、やたらと
注意をその本に取られてしまいました。
 
 
 
 
当然、その本を手にとって
その答えを確認しましたよね。
 
 
 
 
ここで答えを書いちゃうのは
つまらないと思うので
気になる人は、ぜひ調べてみてください。
 
 
 
 
ツタヤに山ほどある本の中で
この本は、ものすごい注意を集めたんですよね。
僕からの。
 
 
 
 
これは、「巻き込み」という
マーケティングの手法ですよね。
 
 
 
 
まさに、僕は本のタイトルを通して
クイズを出されたことで
めちゃくちゃ「巻き込まれ」ました。
 
 
 
 
結果的に、だいぶ時間を取られましたよね。
別に、英語の本を探していたわけでもないし
興味を持っていたわけでもありません。
 
 
 
 
クイズを出したり
読み手に参加させるような
仕組みを設けることで
「巻き込む」ことで
普通に広告をしたのでは
考えられほど、人の
注意を引きつけることが
できますよね
 
 
 
 
クイズとか、
チェックリストが
簡単に使える
巻き込みの方法ですよね。