%e6%82%b2%e9%a1%98%ef%bc%81%e9%a3%b2%e9%a3%9f%e5%ba%97%e3%81%ae%e5%ae%8c%e5%85%a8%e7%a6%81%e7%85%99from 飯野恵太
東横線の車内より

僕はずっと言っていたんです。
こんなのおかしい!と。
そして、ついに実現する日が来ました。

「飲食店の完全禁煙」
https://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00338870.html

昔は、電車やオフィスの中でも
普通にタバコが吸えてましたけど、
いまそんなことしたら、
半端ないひんしゅく買うじゃないですか。

それが、飲食店でのタバコでも
絶対にそうなる日が来るって
僕はいいまくってました。


だっておかしいじゃないですか、
なんで飲み食いする場所での
タバコが普通に許されるんですか。

僕は、食事をするときにタバコを吸う人を
絶対に許せませんでした。

友人の喫煙者と飲むときは
絶対に、テーブルで吸わせませんでした。

食事中に煙を立てるな!と。

あと、「分煙」してる飲食店ありますけど、
あれ、まじで意味ないですからね。
ゴリゴリ煙きますから。

やっと、国が動き出しまたよ。
リオ五輪以来の嬉しいニュースですね。

あとは、路上喫煙の取締まりですね。

路上喫煙者をみると、
「心の中で呪う」という
アクションをしてるのですが、
子供ができてからは、路上喫煙者への
その増悪たるや、尋常じゃないものになっていました。

呪う回数が増えると、僕の精神衛生も
よくないので、完全撤廃してほしいですね。

マーケティングとか関係ない、
僕の心の叫びでした。

ちなみに、

こういう極端な意見を言うことは、
相手との絆を作るのに効果的なんです。

愛煙家の先生を敵に回しちゃうかもですが、

逆に、“嫌” 煙家の先生は、この記事をよんで、
きっと共感してくれる部分があるはずです。

そうだ!飯野さん!俺もそう思ってた!と。

もちろん、逆に不快に思う人もいるかもしれませんが、
誰にでも耳障りの良い、当たり障りない言葉では、
共感を生むのは難しいのです。

先生も、ときには、偏った主張をしてみてください。
共感を生み出すことができます。