from飯野恵太
二子玉のスタバより
 
 
 
 
4Kテレビってめちゃくちゃすごいんですね。
 
 
 
 
先日、友達の家に泊まりに行ったら
生意気にも4Kテレビが置いてあったんです。
何気なく、映画「君の名は」を観たんですけど
その画質の綺麗さに、ずっと「すげー!!」「まじ?!!」と
子供のようにはしゃいでいました。
 
 
 
 
僕、普段テレビ番組をテレビでほとんど見てなくて
映画を観るときも、Amazonでネットレンタルして
パソコン画面で観ることがほとんどなんです。
手軽ですしね。
 
 
 
 
だから、4Kテレビも買うつもりもなかったですし
別に4Kって言ったってたかが知れてるでしょ。と
ずっと思っていて、その必要性を感じたことは
全くありませんでした。
欲しいとも思ったことありませんでした。
ニーズもウォンツもなかったんです。
 
 
 
 
でも、その友達んちで4Kで観たら
まあ、たまげるほど画面がキレイなんですわ。
本当に感動するほどキレイなんですね。
 
 
 
 
百聞は一見にしかずとは良くいいますが
キレイ、キレイって言われてもピンときませんが
実際に目の当たりにすると
もうめちゃくちゃ感動しましたよね。
 
 
 
 
家に4Kテレビがあったらいいなーって
ちょっと思っちゃいましたもんね。
今までそんなこと思ったこともなかったのに。
 
 
 
 
やっぱり「体験」をしてもらうって
パラダイムシフトを起こすのに
とても強力な要素ですよね。
 
 
 
 
100回言葉で説得するよりも
1回でもいいから実際に体験してもらう。
 
 
 
 
僕が4Kテレビに感動して
ちょっと欲しくなったように
他の商品やサービスでも
お客さんに一度体験してもらうことって
すごく大事ですよね。
 
 
 
 
ちなみにルンバも
608(ルンバ)キャンペーンっていうのをやってて
608円で15日間レンタルできるって
のをやってました。
 
 
 
 
これでルンバを体験して
手放せなくなった人もたくさんいますよね。きっと