飯野治療院集客事務所

株式会社タッチコード

サイダーを我慢する苦痛

from飯野恵太
横浜オフィスより
 
 
 
 
僕は無類のサイダー好きです。
コーラよりもサイダーが好きで
あの爽やかな感じがたまらないのです。
これからの季節は無性に飲みたくなりますね。
 
 
 
 
ただ、1個問題があって
いま、僕は腹筋をバキバキに割りたいと思っているので
糖質を極限まで制限しているんです。
 
 
 
 
だから、お米もほとんど食べてないですし
サイダーなんてもってのほかなんですね。
 
 
 
 
とはいっても、全然我慢できるので
飲むか飲まないか葛藤しちゃう!!
あー葛藤しちゃう!!とか
そういう悩みは全然ないんです。
 
 
 
 
ですが!!
 
 
 
 
これが、最大の問題があるのですが
妻もサイダーが好きなんですよ。
 
 
 
 
そうするとどういう状況になるかというと
冷蔵庫にサイダーが常備されているんですね。
 
 
 
 
覚醒剤を使っていた人って
ペットボトルを見ると
クスリを思い出して
どうしても使いたくなるって言うじゃないですか。
(ペットボトルにクスリを溶いて注射器に入れていたから)
 
 
 
 
それと同じで、普段全然サイダー欲は
我慢できるんですが
冷蔵庫を開けた瞬間に
美味しそうなサイダーが
キンキンに冷えていると
抗いがたい魅力に
手が出そうになるんです。
 
 
 
 
でも、糖質は制限してるので
グッとこらえる。
 
 
 
 
喉が乾いて冷蔵庫を開ける度に
この我慢を強いられるんです。
 
 
 
 
何が怖いかというと
この「意志の力」というのは
筋肉と一緒で消費をしていくんですね。
 
 
 
 
僕は冷蔵庫を開けて
サイダーを見て
飲まないように我慢。
 
 
 
 
この一連の動作だけで
どんどんエネルギーを使って
しまっているんです。
 
 
 
 
実際、実験でも証明されているんです。
 
 
 
 
目の前に美味しいクッキーが
置かれた状態で味気ない
大根をひたすら食べさせられた被験者
 
 
 
 
美味しいクッキーを好きなだけ
食べることのできた被験者
 
 
 
 
それぞれに、ある問題を解かせたのですが
クッキーを我慢させられた被験者の方が
圧倒的に集中力が低下していて
問題に向き合う時間が少なかったんです。
 
 
 
 
それは、クッキーを我慢するという
活動にエネルギーを割かれていたからなんですね。
 
 
 
 
つまり、意志力を無駄に使っちゃいけないということなんです。
 
 
 
 
意志力は無限ではないので
意志だけでなんでも解決しようと
するんじゃなくて、環境を整える方が
よっぽど簡単で、効果的なんです。
 
 
 
 
僕なら
サイダーをいちいち我慢するんじゃなくて
サイダーを冷蔵庫に置かないように
妻に伝える方がずっと効果的なんですね。
 
 
 
 
あなたにも改善できる環境って
実はたくさんあると思います。
意志力で制限していることがあるなら
環境の改善をすることを
優先した方が、いい成果が出るかもしれませんね。
 
 
 
 
 

日大アメフト、内田監督が信頼を失う理由

from飯野恵太
二子玉のスタバより
 
 
 
 
メディアでこんなにも「アメフト」という
言葉を聞くことになるとは。。。
僕が大学でアメフトを始めてから初めてのことですね。
 
 
 
 
日大アメフト部のレイトタックル。
不名誉な形でアメフトが話題になっていることが
残念でなりません。
本当に残念です。
残念すぎて、メルマガでも扱うのを
避けました。
 
 
 
 
アメフト経験者にとっても
日大の学生、卒業生にとっても
嬉しくないニュースですよね。
 
 
 
 
グーグルで「アメフト」って検索すると
1ページ目はこの話題で独占されてますからね。
出てこないですからね。
控えQBでスーパーボウルを制した
ニック・フォールズのことなんて
日本ではちっとも話題にならなかったのに、、、
 
 
 
 
今や選手対監督陣という
新たな泥沼ステージに突入しましたね。
 
 
 
 
いつも思うんですが
雲隠れ、言い逃れ、隠蔽、責任回避。
こういうことをして良い方向にいった
ことってひとつもないですよね。
 
 
 
 
いさぎよく認めて、すぐに謝罪をした方が
絶対にいいですよね。
 
 
 
 
(内田監督が本当に指示をしていたのだとしたら)
潔くそれを認めて、私が指示した。
どんな罰も受けます!本当に申し訳ありませんでした!
 
 
 
 
ということを伝えてもらったほうが
少しでも責任を逃れようとする会見よりも
ずっと誠実で好印象ですよね。
 
 
 
 
ちなみに、この「過ちを認める」というのは
マーケティングにおいても、
逆に信用を獲得する機会として
手法が確立されているんですね。
 
 
 
 
「誠実レター」とか呼ばれるんですが
大ヒットした青汁のCMでも
「まずい!!もう一杯!」
というのも、この手法を利用したものですよね。
 
 
 
 
欠点やミスをハッキリと認める。
そうすることで、読み手は
ますます信用してくれるんです。
 
 
 
 
すっごい不味そうな青汁を
美味しく見せようと繕うよりも
「不味い!!」と認めちゃう。
 
 
 
 
それによって、好感が生まれて
信用につながるんですね。
 
 
 
 
サービスや商品の欠点を
隠蔽するのではなく
ハッキリ伝えてしまう。
 
 
 
 
他より痛い手技なら、それを伝える
1回で効果が出ないなら、それを伝える
試すのが初めてなら、それさえも伝えて割り引きの理由にしちゃう
 
 
 
 
とか。
欠点を認めて伝えるのって
怖いとは思うのですが
受け手からすると
それは信用につながるんですね。
 
 
 
 
隠蔽したり、責任逃れをすると
こんなにも信用を失うんだということは
最近の報道で皆さん、よくわかってますよね。
 
 
 
 
アメフト。ポジティブに取り上げて欲しいな。。。
 
 
 
 
 

行動のさなか、恐怖は消える

from飯野恵太
自宅オフィスより
 
 
 
 
僕、高校の時は水泳部で
平泳ぎの選手でした。
北島康介の平泳ぎですね。
 
 
 
 
夏にはたくさん大会があるのですが
というか、夏にしか大会はないのですが
あれって、レースに出る前って
得も言えぬ緊張感があるんですよね。
 
 
 
 
水泳の大会って
自分のレースが始まる
5レース前くらいから
集合場所に集まらなくちゃいけなくて
他の選手とかいる中で
ベンチに座って待ってるんですよ。
 
 
 
 
あのときの緊張感が
とんでもなくて。
 
 
 
 
なんか周りの選手は速そうだし
誰もしゃべらないし
自分のレースは刻一刻と
近づいていくし
前の人が飛び込み台にあがると
自分も勝手に共感して
すげー緊張するし。
 
 
 
 
いま記事を書いていても
想像するだけですっごい緊張しちゃうくらい
大会のレース前って緊張するんですよね。
 
 
 
 
で、レースの直前に
ひとりひとり名前を呼ばれて
飛び込み台にあがるんですが
あの時は、もうピークですね。
バクバクいっちゃいます。
 
 
 
 
でも、あれが「ピーク」なんですよ。
ドン!とスタートの合図が鳴ったら
一瞬で水の中、もはや緊張感なんて
何も感じないんですよね。
不思議なもんで。
 
 
 
 
誰かが言ってましたが
人が恐怖を感じるのって
何かを開始するその瞬間だけ
らしいですね。
 
 
 
 
いざ行動をしてしまったら
あとは、恐怖を感じなくなる。
 
 
 
 
行動のさなかでは
恐怖を感じることはできないんです。
 
 
 
 
まさに、僕の水泳の大会で
感じてきたことといっしょでした。
 
 
 
 
先生が、何か新しいことをやろうとしたり
挑戦をしようとするときに
不安があったり、恐怖を感じていたとしたら
それはただ「行動をしてない」だけかもしませんね。
 
 
 
 
なぜなら、もりもりと行動している人
行動のさなかでは、恐怖は感じることが
できないんですから。
 
 
 
 
僕が飛び込み台までバクバク緊張していて
スタートを切ったら、泳ぐのに必死
そんな緊張なんて感じる余裕もないんです。
 
 
 
 
開始する直前までが怖いだけです。
一歩踏み出したら、実は屁でもないかもしれませんよ。
 
 
 
 
 

アドラーの三角柱

 

 

from飯野恵太
横浜オフィスより
 
 
 
 
急にめちゃくちゃ寒くなりましたよね。
暑くて冷房をいれる日まであるのに
昨日の朝は起きたら、寒すぎてエアコン暖房つけました。
 
 
 
 
この寒暖差によって
体調を崩さないように
してくださいね。
 
 
 
 
アドラーの三角柱って知っていますか?
「嫌われる勇気」でも有名な
アドラーがカウンセリングの時に
使っていたアイテムらしいです。
 
 
 
 
人が悩みを相談したり
カウンセリングを受けるときって
必ず、2つのことしか
話さないらしいんですね。
 
 
 
 
それが何かというと
「かわいそうな私」と
「悪いあの人」
です。
 
 
 
 
「かわいそうな私」とは
自分がいかに辛い思いをしているか
どんなに大変なのか、
どんな苦労をしているのか
そういう話しです。
 
 
 
 
そして、「悪いあの人」とは
この自分を苦しめている
誰か他の人や、環境に対する
愚痴ですね。
旦那が話を聞いてくれないとか
お金をケチる客しかいないとか。
 
 
 
 
実際に僕が夫婦間に
問題を抱える人の
話を聞いた時に
見事に100%この話だけを
していました。
 
 
 
 
基本的に人は
この2つのことだけしか
話さないんですね。
 
 
 
 
というか、僕自身も
振り返ってみると
誰かに悩みを相談するときって
このことしか話してませんでした。
 
 
 
 
でも「かわいそうな私」と
「悪いあの人」の話をしていても
1ミリもいいことがないんですよね。
 
 
 
 
気休め程度に一時的に
話を聞いてもらって
スッキリするとかあるかもしれませんが。
根本的に問題が解決されることは
ありません。
 
 
 
 
そこで、さっきのアドラーの三角柱にも
「かわいそうな私」「悪いあの人」が
二面に書かれているのですが
最後の一面には普通にしていたら
相談者が自発的に語らないテーマが
書かれています。
 
 
 
 
でも、その最後の一面に
書かれていることこそが
相談者が語るべきことなんですね。
 
 
 
 
そして、この内容について
語ることで唯一相談者は
問題を解決し、前に進むことが
できるようになるんです。
 
 
 
 
その最後の一面に
何が書かれているかというと
「これからどうするか?」
なんです。
 
 
 
 
アドラーの三角柱に書かれているのは
「かわいそうな私」
「悪いあの人」
そして、最後の一面に書かれているのが
「これからどうするか」
 
 
 
 
かわいそうな私の話をしても
生産性はありませんし
悪いあの人について
いくら愚痴を言っても
何も変わりません。
 
 
 
 
でも、「これからどうするか」を
考えて、それを語り実行していくこと
こそが、自分でコントロールできることであり
状況を変化させることができるんですね。
 
 
 
 
7つの習慣の
「関心の輪」「影響の輪」にも
ものすごく通ずる考え方ですよね。
 
 
 
 
自分の影響を及ぼせないことに
エネルギーを使って不平不満をいっても
何一ついいことはありません。
 
 
 
 
影響の輪、つまり自分が影響を及ぼせること
自分がコントロールできることに
エネルギーを集中させることが
大事なんですね。
 
 
 
 
ぜひ、あなたも「かわいそうな私」でも
「悪いあの人」でもなく
「これからどうするか」を
考え、語る人になってください。
 
 
 
 

静電気BOY

from飯野恵太
横浜のスタバより
 
 
 
 
すべり台って強烈な静電気発生機ですよね。
 
 
 
 
息子が無類のすべり台好きで
公園を見かけたら、すかさず
「シュー、シュー」(すべり台のこと)と
言って、すべり台を要求してきて
飽きずに何度もすべり台で
遊んでいるんです。
 
 
 
 
それ自体は、微笑ましいこと
なんですが、このすべり台が
時として世のパパママに
牙をむくときがあるんです。
 
 
 
 
静電気という名の牙を。
 
 
 
 
すべり台ってすっごい摩擦が
発生するので、静電気もすごいんですよね。
 
 
 
 
息子がすべり台を滑ってきて
それをキャッチしようとする
バチ!っと静電気。
あれ、めちゃ怖いですよ。
 
 
 
 
ある公園に行った時なんかは
おそろしいほど効率的に
静電気を発生させる
すべり台があって、
そこらじゅうのパパが
子供を抱える時に
静電気を食らってました。
 
 
 
 
いて!うわ!とか言って。
 
 
 
 
それを見ていて不思議に思ったのですが
僕も含めて、パパはみんな痛がってるのに
子どもたちは、一切そんな素振りが
ないんですよね。
 
 
 
 
静電気って普通に考えて
両者にダメージがあると思います。
 
 
 
 
子どもたちにも
静電気は絶対流れているんですよ。
でも、痛がるのは親だけ。
 
 
 
 
3歳くらいまでの子供は
誰も静電気を痛がりません。
 
 
 
 
それを見ていて
静電気の痛みって
捏造された痛みなんじゃねーの?
と思ったんです。
 
 
 
 
本当は大して痛くないのに
僕らの恐怖心が痛みを
増幅させてるんじゃないかと。
 
 
 
 
そして大人たちは
過度に静電気を恐れてるけど
無垢な子供たちにとっては
別に大した問題ではない。
 
 
 
 
想像で恐怖が膨らむことって
ありますよね。
 
 
 
 
飛び込みやテレアポの仕事を
思い出しました。
飛び込み、テレアポをやったことないときは
手に汗握るほど怖くて
変な人が出てきたらどうしよう?とか
警察呼ばれたらどうしよう?とか
色んなことを想像して
なかなか一歩を踏み出せませんでした。
 
 
 
 
まさに想像で恐怖と不安を
膨らませてたんですね。
 
 
 
 

誰かが、考えてる不安の9割以上は
実際に起こらないと言っていましたが
本当にその通り。実際にやってみると
不安に思ってたことはほとんど
現実になりませんでしたね。
 
 
 
 
自分の思い込みで
恐怖や不安を作り出すのって
すごくもったいないことですよね。
 
 
 
 
そんなことを思いながら
息子のすべり台を見守っていたのですが
さすがに、髪の毛が逆立つほど
帯電した息子を抱える気にはなりませんでした。
 
 
 
 
日々精進。
 
 
 
 

 

なぜ、彼は大谷選手のバットをゲットできた?

from飯野恵太
横浜オフィスより
 
 
 
 
メジャーリーガーに
お願いをしたら、バットもらえると
思いますか?
 
 
 
 
普通に考えたら
バットなんてもらえると
思いませんから
お願いしようとすら
思いませんよね?
 
 
 
 
でも、びっくりすることに
大谷選手からバットをもらった
6歳の男の子がいるんですよね。
 
 
 
 
彼がどんなことをしたかというと
「バットをくれ」と言っただけなんです。
 
 
 
 
最初、大谷選手は「あげねーよw」と
少年に言ったらしいのですが
あとでバットを持ってきて
なんと、彼にプレゼントしたのです。
 
 
 
 
バットをですよ?
普通もらえると思いませんよね?
 
 
 
 
でも、この少年は
大谷のサイン入りのバットを
手に入れたんです。
 
 
 
 
何をしたかというと
「お願い」をしたということなんです。
 
 
 
 
他の多くのファンはバットを
もらったことないのに
この少年が見事、大谷選手の
バットを手に入れることが
できたのは「お願い」を
したからなんです。
 
 
 
 
大谷選手のバットに限らず
たいていの人は「お願い」を
しません。
 
 
 
 
恥ずかしがったり
断られるのを恐れたり
どうせ無理だ!とあきらめていたり
そんな理由で、お願いをしないんです。
 
 
 
 
この少年がバットをもらえたことは
奇跡的な幸運かもしれませんが
そもそも「お願い」しなければ
その奇跡が起こることも
なかったですよね。
 
 
 
 
大谷選手のバットに限らず
整骨院の経営者が
何かを手に入れるときにも
「お願いする」ということは
とても大事なことです。
 
 
 
 
紹介とかもそうですよね。
 
 
 
 
紹介が欲しくて
心で思ってるだけでは実現しません。
でも、「紹介してくれ」とお願いしたら
何か起こる可能性があるんです。
 
 
 
 
エキテンのレビューが欲しいときも
増えたら良いなーと思ってるだけでは
増えませんが、「レビューを書いてくれ」と
頼んだら、確実に増えるんです。
 
 
 
 
お願いしてみましょう!
 
 
 
 
 

絶望的な状況も気持ち次第!

from飯野恵太
横浜オフィスより
 
 
 
 
またグレイテストショーマンの
話をしていいですか?
 
 
 
 
この1本の映画だけで
書きたいことがたくさん
あるので、1週間くらい
グレイテストショーマンの
こと書くかもしれません。
しかも今日の記事はなげーです。
 
 
 
 
さて書きます。
がっつりネタバレ書くので
グレイテストショーマンを
映画で楽しもうとしている人は
映画を観てからこの記事を読んで下さい。
 
 
 
 
グレイテストショーマンの
終盤、最大の事件が発生します。
しかも立て続けに。
 
 
 
 
ある歌手の公演をするために
莫大な借金をしてツアーの予定を組みます。
 
 
 
 
40公演くらいしたら
その借金を回収できる予定だったのですが
最初の数公演で、なんとその歌手が
降板しちゃうんですね。
 
 
 
 
しかも、その歌手と
ヒュー・ジャックマン演じる
バーナムとのスキャンダルが
報じられて、最愛の奥さんも
家を出て行く。
 
 
 
 
それだけじゃなくて
サーカス会場が全焼。
収益を生み出していた
サーカスの公演も
できなくなります。
 
 
 
 
もう、どん底ですよね。
想像もしたくないほどどん底。
 
 
 
 
莫大な借金
家族を失う
資産を失う
 
 
 
 
当然、ヒュー・ジャックマンは
クソほど落ち込みます。
酒場でひとりうなだれています。
 
 
 
 
絶望を絵に描いたような
彼の前に現れたのは
サーカスの出演者たちでした。
 
 
 
 
そんな彼らに対して
絶望にいるヒュー・ジャックマンは
「この通り、俺は全てを失った。君らに払う給料はないよ」
と吐き捨てます。
 
 
 
 
そんな彼に対して
サーカスのキャストが言ったのは
彼を怨む言葉ではありませんでした。
 
 
 
 
「私たちは、忌み嫌われていた。
家族にすら存在を隠されていた。
でも、あなたのおかげで
本当の家族に出会えた、生きがいに
出会ったんだ」と。
 
 
 
 
「私達を導けるのはあなたしかいないんだ!」
と言うのです。
 
 
 
 
絶望に打ちひしがれていた
ヒュー・ジャックマンは
その言葉を聞いて
再起を決意します。
 
 
 
 
そこから、「from now on」という
名曲が流れるのですが
あまりにもかっこよすぎて
全身に鳥肌が立ちました。
 
 
 
 
そして、絶望から立ち上がった
ヒュー・ジャックマンは
奥さんを取り戻すために
駆け出すんです。
 
 
 
 
ミュージックの効果もあって
映画のテンションは最高潮になるんです。
 
 
 
 
でも、よくよく考えたら
主人公の状況って
何も変わってないんですよね。
 
 
 
 
奥さんにも逃げられたままだし
莫大な借金はそのままだし
サーカスも全焼したまま。
 
 
 
 
でも、彼の心の持ち方だけが
違いました。
 
 
 
 
酒場で絶望に溺れた彼は
団員の言葉で奮起。
from now on(これからだ!!)と言って
立ち上がるんです。
 
 
 
 
何も変わったないはずなのに
観ている僕らにも希望が
溢れていくんです。
 
 
 
 
すごくないですか?
 
 
 
 
宝くじに当たったとか
救世主が現れたとか
大きな取引が成立した
とか、ポジティブなイベントは
何も発生してないんです。
 
 
 
 
団員に励ましてもらっただけです。
 
 
 
 
でも、これをきっかけに
彼は結局大成功の道を歩み出すようになります。
 
 
 
 
あの酒場でうなだれているだけなら
きっと彼が成功することはなかったです。
 
 
 
 
でも、彼はそうせずに
走り出したんですよね。
 
 
 
 
成功するのに
マインドセットが大事なんだよ!って
改めて思いました。
(僕の解釈)
 
 
 
 
最終的には、建物なんていらない!
テントを張れば良いんだ!と
いまではお馴染みになった
テントのサーカスをスタートさせるんですね。
 
 
 
 
実は、この映画には
マインドセットの重要性を
描いた場面がここ以外にも
たくさん出てくるんです。
 
 
 
 
サーカスを批判されて
それを新聞の記事にされるんですが
主人公は、それでめげるのではなく
「批判の記事が書かれた新聞を
持ってきたら半額セール」を
実施して、成功に拍車をかけたりしました。
 
 
 
 
これも受け取り方ひとつで
気落ちする人もいると思いますが
利用してやる!という姿勢を持つことで
成功へのきっかけにしてしまったんです。
 
 
 
 
グレイテストショーマン
学びが多いし
シンプルにおもしろい映画ですよ。