飯野治療院集客事務所

株式会社タッチコード

阿波おどり事件

from飯野恵太
赤坂のスタバより
 
 
 
 
2歳になった息子ですが
音楽が大好きで
ノリノリの音楽が流れると
ふりふり踊りだします。
 
 
 
 
踊ることって人間の本能的な
行動なんですかね?
満面の笑みで踊る彼を見ていると
こちらまで笑顔になってしまいます。
 
 
 
 
さて、踊りで思い出したんですけど
阿波踊りの事件、ニュースで見ましたか?
 
 
 
 
本場の阿波踊りって見たことないのですが
阿波踊りは、最後に「総踊り」という
1500人の踊り手がおどって
大大フィナーレを迎えるらしいんです。
 
 
 
 
当然、そこが最高の盛り上げをみせて
観客もこの「総踊り」を楽しみにして
有料席のチケットを買うらしいんですね。
 
 
 
 
でも、この総踊りが今年から中止という
命令が市長からくだされたんです。
これに踊り手が反発して
ゲリラ的に総踊りを実行したんですが
これがニュースで取り上げられてましたよね。
 
 
 
 
ちなみに、市長が総踊りを中止した理由というのが
総踊りで集結する1500人の踊り手を
4つの会場に分散させれば
その分、チケットが売れるだろうから
というものなんですね。
 
 
 
 
どう思いますか?これ。
僕は、本当にセンスがないなーと
思いました。
 
 
 
 
総踊りを中止した結果
チケットの売上は増えるどころか
ガラガラだったらしいです。
 
 
 
 
クラムチャウダーを薄めて出して
利益を増やそうとした失敗の典型例に
そっくりだと思いました。
 
 
 
 
ある美味しいクラムチャウダーを出す
お店があって、そのお店を大企業が買収。
もっと利益を出すために
具を減らして、クラムチャウダーも
薄めて出すようにしたら
通ってくれていたお客さんがみんな
来なくなって潰れたっていう話ですね。
 
 
 
 
目先の売上、利益を追求したために
顧客へ提供する価値を削ってしまったら
結局、利益が得られなくなる。
 
 
 
 
そんなことを如実に物語っている
旬なニュースですよね。
 
 
 
 

「1」に頼って絶滅したハワイミツスイ

from飯野恵太
ドトール珈琲農園より
 
 
 
 
早速、息子と読んでみました。
「わけあって絶滅しました。」
 
 
 
 
色んな動物の絶滅理由が書かれていて
とてもおもしろかったのですが
その中にある「ハワイミツスイ」の
絶滅のエピソードは特に勉強になるなーと
思いました。
 
 
 
 
ハワイミツスイは、その名の通り
ハワイに生息する蜜を吸う鳥なんです。
 
 
 
 
花の蜜や、その付近にいる虫を食べて
いるのですが、それを食べやすいように
クチバシがすごいカーブをしていて
ちょうど、人がストローを使ってジュースを飲むみたいに
便利な形をしているんです。
 
 
 
 
花の蜜を吸うと言っても
ハワイフトモモというハワイに生息する花だけを
吸っていたんですね。
 
 
 
 
たった1つの食物によって
生活を支えていたんです。
 
 
 
 
クチバシも、ハワイフトモモを
吸うことにだけができる形に
なってしまったんです。
 
 
 
 
このハワイミツスイが
絶滅した理由を既に
想像できた人もいそうですね。
 
 
 
 
そうなんです。
彼らは、たった1種類の花に
食事を依存していたので
この花がなくなってしまったら
もう生き残ることができなくなってしまったんですね。
 
 
 
 
ハワイフトモモという花は
ハワイに人間がやってきて
畑などを作った影響で
駆逐されてしまったんです。
 
 
 
 
この花だけから栄養を摂っていた
ハワイミツスイはひとたまりもありません。
間もなく絶滅してしまいました。
 
 
 
 
「1」というのは最悪の数字
有名な言葉があります。
 
 
 
 
たった1つのことに依存するというのは
とても危険なことなんです。
 
 
 
 
・たった一人のスタッフだけが管理できる
・集客手段がチラシだけ
 
 
 
 
こういう状態だと頼っている「1」が
0になってしまうと、その瞬間に
ビジネスが成り立たなくなりますよね。
 
 
 
 
ハワイミツスイも「1」に頼って
絶滅しちゃいました。
 
 
 
 
あなたも、もし「1」に頼ってることが
あったら気をつけて下さい。
考え直す必要がありそうですね。
 
 
 
 

 

化物ジジイのアドバイス

 

 

from飯野恵太
成城学園前のスタバより
 
 
 
 
たびたびメルマガで紹介しているのですが
僕の趣味は筋トレです。

 
 
 
 
どのジムにも一定の割合で
「教えたいおじさん」というのがいるんです。
 
 
 
 
仕事の合間で
ジムに行くんですが
何度も通っているうちに
あるむちゃくちゃマッチョな
おじいさんに声をかけられました。
 
 
 
 
そのおじいさんに
「君良いカラダしてるねー」
と声をかけてもらって
ベンチプレスの補助をしてもらったんですね。
 
 
 
 
仲良くなって色々話していたら
そのおじいさんは、60歳を超えてから
筋トレをはじめて、今じゃベンチプレスを
100キロ以上あげるまでに
大胸筋を発達させたらしいんです。
 
 
 
 
半端ないですよね。
化物ジジイです(褒めてる)
 
 
 
 
そのおじいさん、めちゃくちゃ
いい人なんですけど
ちょっと困ってることがあります。
 
 
 
 
そのおじいさんが
「教えたいおじいさん」だったんですね。
 
 
 
 
教えるだけじゃなくて
彼独自のトレーニングメニューを
強要してくるんです(笑)
 
 
 
 
本当にいい人ですし
善意で教えてくれるのは
重々承知なんです。
でも、困っちゃってるんです。
 
 
 
 
僕は、筋肉を成長させるために
高重量低回数で集中して3セットをして
限界を超える刺激を筋肉にいれるということを
テーマにトレーニングをしています。
 
 
 
 
でも、この化物ジジイ(褒めてる)は
3セットで100回あげるという
僕の聞いたことのない特殊な
トレーニング方法で筋肉を発達させてるんですね。
 
 
 
 
僕がトレーニングをしていても
こっちのほうがいいよ!とか
追加で30回これをしな!と
アドバイスをくれるんですね。
 
 
 
 
しかも、実際に僕がそれをやるまで
僕の元を離れません(笑)
 
 
 
 
おじいさんの善意だということは
もちろんわかってるんですけど
僕は僕の意図を持ってトレーニングをしているので
一度、それを聞き入れてほしいんですよね。
 
 
 
 
僕の筋トレの悩みとか、課題とか
これからどう発達させていきたいとか
そういうことを聞いてくれたうえで
アドバイスをしてくれたら
参考になるし、とても嬉しいのですが
それを聞かずに一方的にアドバイスをされてしまうと
「僕はこういう意図でやってるのにな、、、、」
とちょっと距離を置きたくなっちゃうんですよね。
 
 
 
 
確かに、そのおじいさんは
その方法で、70歳を超えてるのに
ベンチプレス100キロ以上あげちゃうという
偉業を成し遂げてるので
それも結果の出る方法だとは思うんです。
 
 
 
 
でも、アドバイスそのものよりも
相手の状況を正確に把握するってことが
自分がされて改めて思いました。
 
 
 
 
先生も自分の整骨院で同じようなことを
していませんか?
 
 
 
 
相手の話を聞かずに、アドバイスしちゃうことって
あると思うんです。
 
 
 
 
特に、身体のプロなので1を聞いただけで
10わかっちゃうこともあると思いますし
実際に、それが正しいことは多いと思います。
 
 
 
 
でも、患者さんからしたら
話を聞いてくれてないことに
不満・不安を覚えることもあると思います。
 
 
 
 
自分が親身になって話を聞けているか
改めて振り返ることって大事ですよね
 
 
 
 
これを書いてて思ったのですが
僕が知人に筋トレのアドバイスを
するときも、自分のやり方を
強要していることに気づきました。
気をつけなくちゃ!
 
 
 
 

 

 

 

 

100円ショップがなぜ儲かるのか?

 

from飯野恵太
二子玉のスタバより
 
 
 
 
100円均一のセリア。
ここって100均の中でも
めちゃくちゃ成功してるみたいです。
 
 
 
 
営業利益率は10%もあり
小売業の中ではずば抜けてる数字で
ユニクロ級の利益率なんです。
 
 
 
 
ちなみに、他の100均の
営業利益率は、3%程度で
この数字でも、小売業としては
全然いい数字ではあるんです。
 
 
 
 
その3倍以上の利益率ですからね。
なんで、セリアはここまで
成功しているんでしょうか?
※ちなみにダイソーは上場してないので
ここらへんの数字が公開されてません。
 
 
 
 
セリアが成功している要因の1つが
商品の構成にあると言われています。
 
 
 
 
まず、セリアでは、利益率の低い食品の
販売をほとんど排除してるんですね。
日用雑貨の販売割合が97%以上で
ほぼ食品を売ってないんです。
 
 
 
 
ジュースやお菓子が売られてる
100均ってたくさんありますが
確かに、セリアでそういうのって
見かけないですよね。
 
 
 
 
そして、セリアと他の100円ショップを分ける
最大のポイントが「コーディネート」なんです。
 
 
 
 
セリアでは、同じ素材、同じカラーで
戦略的に品揃えしていて
主婦の「おしゃれに統一したい!」という
ニーズに応えているんです。
 
 
 
 
例えば、トイレまわりでも
マット、便座カバー、蓋カバー、スリッパ
とかを、全部、同じ素材・カラーで
おしゃれに揃えることができるようになってるので
1個買ったら、他も全部揃えたいから
全部買お!!と
なるということです。
 
 
 
 
これによって、顧客単価をひきあげてるんですね。
 
 
 
 
裏を返すと、もし、先生の奥様が
100均に買い物に行くとすると
キャンドゥに行くより、セリアに行く方が
余計な買い物してくる可能性が
高くなっちゃうんです(笑)
 
 
 
 
おしゃれに無関心な旦那さんからすると
懸案事項ですが、おしゃれな奥様からすると
セリアは安くておしゃれにコーディネートできる
嬉しい存在なんですね。
 
 
 
 
100円ショップという
条件の限られた販売形態の中で
深いところまで練られているんですね。
セリアすごい。
 
 
 
 
顧客単価があがるように
セリアでは、コーディネートしやすい
品揃え、レイアウトという
工夫をしています。
 
 
 
 
先生にとっても、顧客単価を上げるための
工夫というのは、とても大事なことになります。
 
 
 
 
1つの施術を受けることで
さらに上位のメニューや
他のメニューを受けたくなるような
設計を工夫する努力
試してみる価値は大いにありそうです。
 
 
 
 
 

クレイジーウェディング

from飯野恵太
茅場町のスタバより
 
 
 
 
土曜日に後輩の結婚式があったので
参加してきました。
 
 
 
 
クレイジーウェディングって
知っていますか?
これまでの画一的な結婚式を
覆すオリジナルの結婚式を
プロデュースしてくれる会社です。
 
 
 
 
後輩の結婚式は
このクレイジーウェディングを
利用して行われていたのですが
やっぱり、その内容は普通の
結婚式とは異なってました。
 
 
 
 
新郎の入場曲は
ディズニーのエレクトリカルパレードで
全身に電飾をつけて、大きな箱を
台車に載せて入ってきました。
 
 
 
 
その箱の中から
新婦が登場。
かなりはっちゃけてる披露宴ですよね。
 
 
 
 
披露宴なのに腕相撲大会や席替えまで
ありましたからね。
楽しい結婚式でした。
 
 
 
 
このクレイジーウェディングという会社は
結婚式自体も「クレイジー」ですが
採用や研修制度も
かなりおもしろい特殊なことを
しているらしいんです。
 
 
 
 
あるときは、全社員が2週間業務を
ストップしえ、長野県の根羽村で
古民家のリノベーションに
取り組んだらしいんです。
 
 
 
 
彼らは、経営の優先順位を明確に決めていて
1番は「健康」で、2番目は、「人間関係」らしいんです。
 
 
 
 
年間業務の40%を社内のコミュニケーションに
使っていて、社内の未来やカルチャーについて
話す機会や時間を積極的に設けているらしいんです。
 
 
 
 
古民家のリノベーションも
社員同士で、濃密な時間を共有するために
行ったらしいんですね。
 
 
 
 
おもしろいことをしていますよね。
 
 
 
 
いい人間関係ができあがることによって
普通では言うのをためらうようなことも
指摘ができるようになるし
言われた方も素直に受け取ることが
できるようになるそうです。
 
 
 
 
これによって、社員全員で
より成長していくことが
できるようになっているんですね。
 
 
 
 
売上、業績を上げることではなく
人間関係に焦点をあてて
それを育むことによって
結果としては長期的に
売上も上がってくるんですね。
 
 
 
 
これは、社内の人間関係についても
いえますが、顧客との関係性でも
同じことが言えますよね。
 
 
 
 
ビジネス=顧客との関係性
とはよく言われていますが
売上をあげることにフォーカスするよりも
整骨院を経営する上で
顧客、患者さんとの関係性に
フォーカスすることで
結果的に後から売上がついてくる。
 
 
 
 
社内でも社外であっても
関係性を育むって
とても大事なことですよね。
 
 
 
 
ニュースレターを送ったり
定期的にDMを送ったり
そのような取り組みが
成果をあげるのも
この関係性構築にこれらの
施策が大きく寄与するからなんですよね。
 
 
 
 

 

ニンニクいれますか?

from飯野恵太
横浜オフィスより
 
 
 
 
「ニンニクいれますか?」
二郎の代名詞にもなっている
質問です。
 
 
 
 
麺がゆであがって
提供される前に
トッピングを確認するために
こう質問されます。
 
 
 
 
ニンニクいれますか?
ってどう考えてもクローズド・クエスチョン。
なのに、YES/NOで答えると
ちょっと変な空気になります。
 
 
 
 
「ニンニクいれますか?」
「はい、お願いします」
 
 
 
 
普通の会話だと何もおかしいところはないのに
二郎で、こう答えると、二郎玄人らが
ちらっとお客を一瞥してきます。
 
 
 
 
(ふん、素人か、、、)
みたいな感じで。
 
 
 
 
ニンニクいれますか?と聞かれたら
お客は、
「ヤサイ、ニンニク、カラメ」とか
「ヤサイマシマシ、ニンニク、アブラ」と答えます。
 
 
 
 
おかしな光景ですよね。
 
 
 
 
僕の知るかぎり、クローズド・クエスチョンなのに
はい、いいえで答えることが「間違い」である
唯一の質問だと思います。
 
 
 
 
ちなみに、はい・いいえで答えることのできる
クローズド・クエスチョンに対して
自由に回答できる質問のことを
オープン・クエスチョンと呼びます。
 
 
 
 
二郎の店主が
「今日の二郎の味はどうですか?」
と聞いてきたら、それはオープンクエスチョンです。
 
 
 
 
絶対、こんなこと聞かれないですけど。
 
 
 
 
ちなみに、初対面の人
関係ができてない人に対しては
質問をするときは
クローズドクエスチョンで
始めたほうがいいとされています。
 
 
 
 
整骨院で
新規の患者さんが
来院されるときもそうですね。
 
 
 
 
はい、いいえの二択で
答えられる質問の方が
答えやすいんですね。
 
 
 
 
いきなり、オープンクエスチョンで
回答の幅が広い質問をされると
それがストレスになってしまうんです。
 
 
 
 
だから、問診をするときも
特に、新規の方に対しては
クローズドクエスチョンから初めて
いくつか質問を経てから
オープンクエスチョンに移行した方が
いいのです。
 
 
 
 
PS
関内の二郎は絶品ですよ。
 
 
 
 

熱狂的!トリプルAのファン!

from飯野恵太
横浜のスタバより
 
 
 
 
トリプルAっていう
歌手のグループを知っていますか?
 
 
 
 
今日、二子玉にあるカフェに
ランチを食べに行ったのですが
そこに、同じTシャツを着た人が
たっくん食べに来ていました。
 
 
 
 
うそじゃなくて、
僕ら以外みんな
そのTシャツを来ていて
40席はある店内が
満パンになっていました。
 
 
 
 
この近くでライブか何かが
あったのかと思ったんですが
違うらしいんです。
 
 
 
 
そのTシャツ軍団の一人に聞くと
東京ドームで、トリプルAの
ライブがあるから、ここに
来てるっていうんですね。
 
 
 
 
いや、東京ドームと二子玉全然遠いけど。
 
 
 
 
最初意味わからなかったんですが
どうやら、このカフェがそのトリプルAの
メンバーの一人がドラマで撮影に
使っていた場所らしくて
コンサートに参加した人が
東京ドームのついでに
このカフェに「巡礼」しに
来るらしいんです。
 
 
 
 
しかも、それでカフェが
満パンになるほど
来るんですよ。
 
 
 
 
水道橋の東京ドームのついでに
二子玉まで来る人がこんなにいるんです。
すごいですよね。
 
 
 
 
妻の友達にも
トリプルAのファンが
いるらしいんですが
何かグッズが出たら
片っ端から買っていくみたいなんです。
お金があるかぎり買っていくみたいです。
 
 
 
 
いわゆる熱狂的なファンですよね。
 
 
 
 
トリプルAが好きだって人は
たくさんいると思いますが
その中でも、このカフェに巡礼に来た人や
片っ端からグッズを買うような
熱狂的なファンによって
収益のほとんどが支えられているはずです。
 
 
 
 
ファンの存在ってとても大切ですよね。
 
 
 
 
整骨院、治療院でも同じです。
一部の「熱狂的なファン」によって
売上のほとんどが支えられています。
 
 
 
 
実感はしづらいと思いますが
統計を出してみると、おもしろい
くらい偏りが出ます。
 
 
 
 
ビジネスというのは
「顧客との関係性」によって
成り立ちます。
 
 
 
 
集客をしたあとに、ただなんとなく
接客をするのではなく
ファンを作るために工夫をしていくこと
これが、とても大事になりますよね。
 
 
 
 
ファンを育てるための
活動していますか?