飯野治療院集客事務所

株式会社タッチコード

自信なさそうな街頭アンケート

from飯野恵太
横浜オフィスより
 
 
 
 
金曜日、新橋で予定があったので
SL広場で待ち合わせをしていると
街頭アンケートをしている
女性が近づいてきました。
 
 
 
 
正確には
街頭アンケートを装った
何かの提案や個人情報の取得だと
思うのですが。
 
 
 
 
彼女は近づいてくると
こんな風に、アンケートを
お願いしてきたのです。
 
 
 
 
「いま、◯◯のアンケートを
ご協力をお願いしているのですが



お忙しいですよね?」
 
 
 
 
アンケートの依頼をすることに
気が引けたのか
ご丁寧に「お忙しいですよね?」の
一言を加えているんです。
 
 
 
 
僕は、その時、時間もありましたし
セールスや、マーケティング活動に
巻き込まれるのは大好きなので
アンケートをお願いされたら
協力しようと思っています。
 
 
 
 
が、
「お忙しいですよね?」の
一言によって、その ”配慮” に
甘えたくなり、「はい」とだけ
答えて、アンケートを受けずに終わりました。
 
 
 
 
お願いをするとき
自信なさそうな
態度でいたら
それは、相手に
伝わります。
 
 
 
 
喜びの声をお願いするとき
紹介をお願いするとき
回数券を販売するとき
エキテンのレビューをお願いするとき
 
 
 
 
先生は、自信なさそうに
この街頭アンケートみたいな
聞き方をしていないでしょうか?
 
 
 
 
もし、そうだとしたら
先生の打率を大幅に下げる
大きな原因になっているはずです。
 
 
 
 
お願いとするときは
自信を持って、堂々と、ハッキリと。
 
 
 
 
保身のための配慮なんて必要ないのです。
 
 
 
 

 

頭を使って筋トレをする化物

from飯野恵太
横浜の自宅より
 
 
 
 
僕の後輩に筋肉の変態がいるんです。
 
 
 
 
ベンチプレス140kgを
挙げちゃうくらい
筋肉を愛し、慈しみ、磨き上げている男です。
 
 
 
 
他になにひとつ尊敬できることは
ないのですが、こと、筋肉においては
心から尊敬しています。
 
 
 
 
最近、彼に筋トレのアドバイスを
もらうことが多いのですが
聞いたこともないような
言葉がバンバン出てくるんです。
 
 
 
 
彼が、トレーニングの部位を
5部位に分けていると聞いたときには
脳みそまで筋肉になってしまったんじゃないか?と
思いました。
 
 
 
 
5部位に分けているということは
最低でも週5、ほぼ毎日
トレーニングしてるってことですからね。
 
 
 
 
頭の中は、筋肉のことで
いっぱいなはずです。
 
 
 
 
ですが、彼の脳みそは筋肉に
なってしまったどころか、
その逆だったんです。
 
 
 
 
頭を使って、努力の方向性を
常に研ぎ澄ましているんです。
 
 
 
 
めちゃくちゃ考えながら
トレーニングしています。
 
 
 
 
その中でも、特にすごいなと
思ったのが、彼の勉強の仕方です。
 
 
 
 
この筋肉の変態は
もはや、本から得られる
知識には限界があるということで
筋肉のセミナーに参加していると
いうのです。
 
 
 
 
筋トレのためにセミナーに参加する
というのは、僕の選択肢に
全くなかったので
驚きました。
 
 
 
 
そこで、世界大会で受賞するような
ボディビルダーの方から
生の情報を手に入れているんですね。
 
 
 
 
加えて、ジムで
えげつないボディをしてる人が
いたら、そういう人と顔見知りになって
直接、教えてもらってるというのです。
 
 
 
 
結果を出している人から
直接聞く。
 
 
 
 
この方法で勉強して
トレーニングをすることで
ベンチプレスのマックスが20キロも
あがったらしいです。
 
 
 
 
それまでにも、彼は
常軌を逸するような
トレーニングをしていました。
 
 
 
 
彼がすごいのは
トレーニングだけでなく
努力の方向を磨く努力も
怠っていないということですね。
 
 
 
 
努力の方向性を研ぎ澄ます
そして、そのために
成果を出してる人のそばに行き
生の情報を仕入れる。
 
 
 
 
筋トレだけでなく
仕事にも通じる
とても大事な考え方ですよね。
 
 
 
 
彼に刺激を受けて
筋トレもビジネスも
カラダだけでなく
もっと頭を使おうと
思いました。
 
 
 
 

「行動について考えよ。結果のことは考えるな」

from飯野恵太
横浜の自宅より
 
 
 
 
今日は短めです。
僕が最近、ぐっときた
とてもいい言葉を紹介いたします。
 
 
 
 
全米No 1の交渉術のコーチ
ジム・キャンプの言葉です。
 
 
 
 
「自分の力でどうにもならない結果を
支配よしようとするのではなく、
自分の意志が及ぶ行動に力を注ぐべきだ。
ゴルフならパーを切るスコアを出そうとするより、
これから打つ一打に集中するということだ。
自分の意志が及ぶのは自分の行動であって、
その行動によって得られる結果ではない」
 
 
 
 
「行動について考えよ。結果のことは考えるな」
 
 
 
 
売上を◯円にする、
何人集客する
リピート率を◯%にする
 
 
 
 
これらは、行動した結果として
ついてくるものです。
 
 
 
 
自分のコントロールできないものに
自分のエネルギーを注いでも
ストレスになるだけです。
 
 
 
 
でも、自分の行動は
自分でコントロールすることができます。
 
 
 
 
「売上を◯円にする」
そのために、自分は何ができるのだろう?
 
 
 
 
それを考えて
考えた結果できた
アクションリストを
「実行する」ということに
エネルギーを注ぐべきなんですよね。
 
 
 
 
その結果、どんな成果が出るのかなんて
知ったこっちゃない。
それは、出てからまた考えれば良いのです。
 
 
 
 
それまでは、いかに考えた行動リストを
素早く、正しく完了させるか?
これに注力するべきですよね。
 
 
 
 
「行動について考えよ。結果のことは考えるな」
自分のコントロールできることにだけ
エネルギーを注ぐのです。
 
 
 
 

 

車輪の再発明

from飯野恵太
横浜の自宅より
 
 
 
 
あるセミナーの会場で
講演開始まで時間があったので
Wi-Fiをつなげて
仕事をしようとしたら
候補に上がる無線LANのひとつに
「背筋を伸ばす!」という
無線LANがでてきました。
 
 
 
 
目標達成の技術を学ぶような
セミナーだったので
やっぱり意識の高い人が
参加しているんですね。
 
 
 
 
確かに、「背筋を伸ばす!」に
パソコンがつながっている間は
背筋を伸ばさざるを得ない気がしますよね。
 
 
 
 
さて、最近読んだ記事ですごく興味深いものがありました。
 
 
 
 
京大ナンバーワン教官が教える「勉強することのホントの意味」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53586
 
 
 
 
京都大学ナンバーワン人気教官の
瀧本哲史さんという方が
四天王寺中学の女子生徒に対して
講演を行いました。
 
 
 
 
なんで勉強しなければいけないのか?
というテーマでの講演だったのですが
瀧本さんはそこで、「車輪の再発明」を
あげていました。
 
 
 
 
■車輪の再発明
「既に解決策があるのに、
それを知らずに、もしくは無視して
自分で再び一から作ること。」
ですね
 
 
 
 
中国でこんな小咄があるそうです。
 
 
 
 
(以下引用)
 
 
 
 

「昔、中国の田舎に、数学がすごくできる中学生がいました。
ある数学の研究者がその子の才能を見抜いて、
『君は都会の学校に行って、数学の勉強をするべきだ』と
アドバイスしました。
 
 
 
 
しかし、その子の親は
『うちで農業を手伝わせます』と
進学を止めたのです。
 
 
 
 
何年かして研究者がその子に再会すると、
彼はこう言いました。
『先生、僕はすごい発見をしました。
この公式を使うと、あらゆる2次方程式が
解けるんです』。
 
 
 
 
彼が見せたのは、
皆さんが中3で必ず習う
『解の公式』でした」
 
 
 
 
(引用終わり)
 
 
 
 
確かに、解の公式を自分で発見したのは
すごいことですが
それは人類が既に知っていること
だったんですよね。
 
 
 
 
彼は何年もかかって
それにたどり着きましたが
教科書を読めば
数分でわかってしまうことなんです。
 
 
 
 
これでは、彼の時間も才能も
無駄遣いになってしまいますよね。
 
 
 
 
これは、経営者、ビジネスオーナーでも
全く同じことが言えますよね。
 
 
 
 
例えば、広告を作るというとき
既に存在している反応取れる作り方を知らずに
自分のアイディアで0から作る。
 
 
 
 
何度も何度もテストを重ねて
やっと、ヘッドラインをつけることの
重要性を発見する。
 
 
 
 
でも、それは
広告の教科書を読んだら
最初の1ページに書いてあるくらい
当たり前のことだった。
 
 
 
 
こうなってしまったら
成果を出すまでに
人より何倍も時間、お金が
かかってしまいますよね。
 
 
 
 
瀧本さんは
聖徳太子のことも
例に出して、学ぶことの
重要性を伝えていました。
 
 
 
 
聖徳太子の大きな功績の1つに
十七条憲法がありますが
これは、何も聖徳太子が
0から作ったものじゃないらしいんです。
 
 
 
 
そのほとんどは、
隋の条文を「パクった」もの
だったんですね。
 
 
 
 
隋の制度をいいとこどりして
さらに、改良して作られたのが
十七条憲法なんです。
 
 
 
 
広告のスワイプと一緒ですね。
 
 
 
 
0から作るのではなく
効果の高かった「お手本」が
あるなら、そこから学んでいく。
 
 
 
 
車輪の再発明をしないためにも
日々学習していくということは
学生だけでなく大人でも
とっても大事なことですよね。
 
 
 
 
 

「Get a job !!」

from飯野恵太
横浜の自宅より
 
 
 
 
ダン・ケネディがある対談での
質問に対して、こう答えたんです。
 
 
 
 
Get a job!
(就職しなさい)
と。
 
 
 
 
ダン・ケネディは
駆け出しの頃
顧客を集めるために
本当に色んな努力を
していたといいます。
 
 
 
 
たとえば
同業が開催している
セミナー会場に出かけて
そこの駐車場に停まっている
車のワイパーに
自分の商品のチラシを
はさんでいったんです。
 
 
 
 
すごいアイディアと行動力ですよね。
 
 
 
 
他者に顧客を集めさせて
そこにアプローチする。
とても、効果的な方法です。
 
 
 
 
他にも、顧客を集めるために
頭と足を使って
絶え間なく努力してきたという
エピソードをダン・ケネディが
紹介したあとに、
インタビュアーはこんな質問をするんです。
 
 
 
 
「でも、顧客を集めるために
あなたみたいに色んな努力をしたくない
という人がいますが、
そういう人はどうすればいいでしょうか?」
 
 
 
 
この質問に対して
ダン・ケネディが
間髪入れずに
冒頭の言葉を言ったんです。
「Get a job!」(就職しなさい)
と。
 
 
 
 
経営者にとって
顧客を集めるということは
最も重要な仕事の1つです。
経営者は、もし自分に代わる
者がいないのであれば
マーケターであり、営業マンで
なければいけないのです。
 
 
 
 
にも関わらず、その努力をしたくない
というのであれば、もはや
経営者をやめて
就職した方がいいと言うのです。
 
 
 
 
そのために、世の中には
色んな職があるんですよ。と。
 
 
 
 
痛烈で耳の痛い言葉ですが
何一つ間違っていない助言ですよね。
 
 
 
 
それくらい、顧客を集めるという仕事は
経営者にとって、大事で重要なタスクなのです。
 
 
 
 
先生も、ダン・ケネディに
「Get a job!」と言われないように
顧客を集めるための努力を
怠らないようにしたいですね。
 
 
 
 

<漫画>君たちはどう生きるか

from飯野恵太
横浜の自宅より
 
 
 
 
吉野源三郎さんが書いた
『君たちはどう生きるか』
という本をご存知ですか?
 
 
 
 
80年近く前、戦時中に
書かれた本なんですが
いまだに読む人が多いため
これが、漫画になっているんです。
 
 
 
 
僕も、手にとって見たのですが
(漫画の方を)
これが、また気付きを
たくさん得られるものでした。
 
 
 
 
中学二年生のコペル君と
その叔父さんの日常の
やり取りがあり、
コペル君が何か人生の
気付きを得ると
叔父さんはその様子を
しっかり見ていてくれて
“ノートブック”に
その気付きに対しての
教訓や、感想を記していてくれるのです。
 
 
 
 
主人公のコペル君は
叔父さんがつけたあだ名
なんですが、地動説を唱えた
コペルニクスに由来しています。
 
 
 
 
人間は実は、分子みたいな
存在なのかも?という
気付きを得たことを
きっかけに、そのあだ名を
つけます。
 
 
 
 
自分を世界の中心とみなすのではなく
自分も世界の中の1つの分子のような
ものなんじゃないか?という
感覚をコペル君は持ちます。
 
 
 
 
この気付きに対して
天動説が当たり前に考えられていた時代に
地動説を主張したコペルニクスと
並ぶくらい、偉大な発見だ!!!
ということで、コペル君と
名付けられます。
 
 
 
 
中学生の素朴な疑問や
人生の気付きに
叔父さんが色んな
解釈をしてくれるので
すごく面白いです。
 
 
 
 
コペル君が成長していく様も
なんだか嬉しくなってきます。
 
 
 
 
コペル君のあだ名の由来になった
コペルニクスですが
さっきも書いたように
地動説を主張しました。
 
 
 
 
地球が世界の中心と
当たり前のように考えられていた
時代に、地動説を唱えるのは
よほど、勇気のいることですし
周りからの批判や
誹謗中傷たるや
想像を絶するものが
あると思います。
 
 
 
 
実際に、地動説を唱えた人の中には
投獄されたり、中には火刑に処されて
殺されてしまった人もいるほどです。
 
 
 
 
正しいことを主張しているだけなのに
殺されてしまうっていうのは
全くもって、ひどい話ですが。。
 
 
 
 
自分の信念のために
命の危険すら厭わない
当時の人々って
本当にカッコイイですよね。
 
 
 
 
そんなときに
ふと自分の行動を振り返ったときに
「正しさ」よりも、「常識」に
流されてないかな?って
少し心配になりました。
 
 
 
 
実行すれば成果の出ること
お客さんの成果にとっても正しいこと
であるのにも関わらず
「人と違うから」という理由で
実行を躊躇してしまっていることって
ないかな、、、、?と。
 
 
 
 
今の時代、どんなに常識ハズレのことを
やったとしても、(法に触れるようなことでなければ)
投獄されることもないし、ましてや
火刑に処されるなんてことはないですよね。
 
 
 
 
それなのに
常識と違うからといって
みんなと違うからといって
やるべきことを先送りして
ないでしょうか?
 
 
 
 
どんな批判があっても
自分の信念を曲げなかった
偉人の素晴らしさに
思いを馳せつつ
自分の行いも正したいなと
思うのでした。
 
 
 
 

from飯野恵太
横浜オフィスより
 
 
 
 
カヌーのスプリント競技で
鈴木選手が、禁止薬物を
小松選手の飲み物に混入させる
という事件がありましたよね。
 
 
 
 
この事件を聞いた瞬間に
ヤングマガジンで連載されている
「喧嘩商売」を思い出しました。
 
 
 
 
ジャンプで「幕張」を描いていた
作者が描いている漫画なんですが
ここには、柔道家の金田保という
キャラクターが出てくるんです。
 
 
 
 
その金田は、柔道の日本選手権で
禁止薬物を1位と2位の選手に
飲ませて、失格にさせて
自分がオリンピックに出場するんです。
 
 
 
 
まさに、そんな感じで
カヌーの鈴木選手は
自分より格上の選手を
不正な方法で蹴落とすことで
オリンピックの出場枠を
もぎ取ろうとしました。
 
 
 
 
鈴木選手は、良心の呵責に苛まれて
自供したらしいので
その点が、喧嘩商売の金田とは
違いますが。
 
 
 
 
豊かさマインド、欠乏マインドという
言葉がありますが
彼は、まさに「欠乏マインド」に
侵されていたんだなと思います。
 
 
 
 
欠乏マインドの人は
富や、成功を1つのパイと
見ているので、誰かが
儲かったり、成功する姿をみると
自分の富も減少していると思い
妬み、ひがんでしまうんです。
 
 
 
 
でも、この欠乏マインドは
意外に身近に潜んでいるんです。
 
 
 
 
例えば、患者さんにお金を
請求するときに、「申し訳ない」と
思ったり、多額の請求をできない
人というのは、この欠乏マインドが
存在している可能性があります。
 
 
 
 
これも、富を1つのパイだと
思っているから、発生してしまう
罪悪感なんですよね。
 
 
 
 
お金をもらうことに
申し訳ないと思ってしまう人は
誰かが儲かると、誰かが貧乏になると
根底で思ってしまっているんですよね。
 
 
 
 
実際は、そんなことはないのに。
 
 
 
 
お金をもらうということは
それに見合った価値が
提供されるということなので
世の中に、新しい価値が
生み出されているということなんですよね。
 
 
 
 
損する人なんて一人もいません。
 
 
 
 
昔、富の構造をわかりやすく
説明しているアニメーション動画が
あったのですが、そこには
二人の青年がいて、それぞれ
お金を持っているんです。
 
 
 
 
お互いにただ、お金を持っている状態だと
どちらも豊かになりませんが
Aが、家を作って、
Bがその対価としてお金を払うと
世の中には、今まであったお金に
プラスして新しい家が出来上がっているんですよね。
 
 
 
 
で、AがBからもらったお金で
今度は、Bに車を作ってとお願いすると
お金の総量は変わらないのに、
世界には家と車ができているんです。
 
 
 
 
確実に、富が増えているんですよね。
 
 
 
 
もちろん、実際の世の中は
ここまで単純じゃないですが
でも、誰かがものを売って
価値を提供することで
世界の富は増えているんです。
 
 
 
 
だから、先生も
誰かからお金をもらって
「申し訳ない」と
思うような欠乏マインドは
持つ必要はないんですよね。