この手紙は、こんな心の叫びを持っている、あなたのための提案です。
ぜひ、続きを読み進めてください。
僕はずーっと疑問に思っていました。なんで、webサイトを作るだけで、こんなにも多額の費用を払わなきゃいけないのか。その理由の1つは、買い手にweb制作に関する知識が全くないからなんです。僕のクライアントの中には、過去に、5年リース契約で300万円もするホームページを2つも買わされてしまった方がいます。しかも、そこからの集客なんて数えるほどで、そのうちの1つは、いまや非公開にさえなっているのです。完全に無駄なコスト。全てのweb制作会社が悪徳だとは思いませんが、制作費に法外な値段がついていることが、とても多いんです。
広告の鉄則は、「小さくテストして、大きく広げる」
webサイトに限らず、広告というのは、最初はコストをかけずに試して、効果があったら、それを拡大していくべきなのです。にも関わらず、効果の出るかわからないものに、5年しばりで300万円もの支出をさせる、そのやり口は、健全な考え方だとは思わないのです。
だからこそ僕は、そんなリスクを負わずに手に入れられる、ランディングページの提案を始めました。とはいっても、大量生産のできるものではないので、このご提案は期間限定です。興味のある方は、後回しにせず、今スグこの手紙の続きを御覧ください。
まずは、、いままでの「ホームページ」では、満足に集客ができない、その理由を確認してください。
理由1:来院させるために必要な情報が圧倒的に足りない
インターネットで集客するということは、webサイトの情報で、ここに行ってみたいと思ってもらう必要があります。そのためには、webサイトで「注意をひいて」、「内容に興味を持ってもらい」「欲求を刺激して」「不安や疑問を解消」しないといけません。にも関わらず、ほとんどの「ホームページ」では、施術メニューや店舗の写真、院長先生の紹介文があるくらい。どんなによくても、店舗の特徴やこだわりが、羅列されているくらいです。デザインの良し悪しの前に、来院させるのに、必要な情報が圧倒的に不足しているのです。
理由2:ターゲットが全く明確じゃない
2つ目の理由は、ターゲットが全く明確になっていないということです。webサイトに限らず、どんな広告を作るときも、一番最初に考えるべき重要なことは、「ターゲット」を決めるということです。誰に伝えるか?が決まっていなければ、どんなメッセージも届けられないのです。しかし、世の中にある治療院のホームページのほとんどは、ターゲットがあいまいだったり、多すぎたり。「腰痛も、肩こりも、膝痛も、猫背矯正も、交通事故も、対応しています。」挙句に、「スタッフも募集!」1つのサイトで色んなことをやろうとしすぎて、何もできていないという状態になっているのです。ターゲットが明確ではないホームページでは満足に集客することはできません。
理由3:スマホユーザーにとって見やすいサイトではない
いまや、ネット検索はパソコンではなく、スマホでするのが常識です。ほとんどの地域で治療院を調べるときには、ユーザーの80%以上がスマホから見ています。この傾向は年々顕著になっています。この時代に、パソコン用のサイトをそのまま表示させていると、サイトが見づらいので、スマホユーザーがスグに離脱してしまうのです。スマホ検索のこの時代では、パソコンサイトをスマホ用にただ自動変換するのではなく、スマホ専用のページを用意して、視認性を高めてあげないと、まともな集客ができない時代になっているのです。
秘訣1:蓄積されたリサーチデータを活用したターゲットの最適化
先生が「集めたい」ターゲットではなく、「集めるべき」ターゲットを見つけて、それを明確にします。見込みの患者さんがどんな悩みを持っているのか、どんなことを解決してほしいと思っているのか。反応率や、アクセス数など蓄積されたリサーチデータを活用して、あなたの集客に適したターゲットを導き出します。的はずれなターゲットを設定したら、その後、何をやっても集客することはできません。最も重要ともいえる、「リサーチ」をタッチコードが担当することで、確実に集客のできるページの土台を築くことができます。
秘訣2:ダイレクトレスポンスマーケティングを活用したゴールまで「まっすぐ」に顧客を導く構造
ほとんどのwebサイトでは、読み手の「心の動き」を考えずに、特徴や強みなどを羅列しています。これでは、「一方的に話す営業マン」と一緒です。ページを読む気がなくなります。ランディングページでは、まず、相手の注意をひき、ページを読む態勢になってもらってから、内容に興味をもってもらい、信頼を得ながら、最後に欲求を刺激して、予約という行動に結び付けないといけません。タッチコードでは、ダイレクトレスポンスマーケティングを駆使したページ構成でランディングページを作成するので、「予約の電話」というゴールに向かって、見込み患者さんをまっすぐ導くことができます。
秘訣3:見込み客の「欲求」を刺激するコピーライティングテクニック
webページにおいて、「コピー」つまり文章というのは、デザイン以上に重要です。小説を読んで涙する人がいるように、文章とは人を感動させることができます。そして、商品の購入を決断させることもできるのです。全ての小説がおもしろくはないのと同様に、全ての文章が買いたくなるものでもありません。「コピー」というのは、購買を左右する大きな力を持ってます。webページにおいても、コピーライティングのテクニックはとても重要。タッチコードでは、アメリカでマーケティングの権威であり、一流のコピーライターでもあるダン・ケネディのライティングテクニックを学んだ専任のライティングスタッフが、コピーの制作を担当します。だからこそ、タッチコードのランディングページは、反応率の高いものになるのです。
秘訣4:時代に合わせてスマホ最適化されたサイト
いまや治療院の検索や情報のチェックは、スマホが大半をしめています。エリアによっては、80%以上のユーザーがスマホで見ている場合もあります。だからこそ、あなたのランディングページも、スマホからの閲覧を想定して制作する必要があるのです。忘れてはいけないのは、スマートフォンは「電話」だという点。ランディングページを見て、「行きたい」と思った見込み患者さんの次のアクションは、電話での予約です。スグにスマホから電話がかけられないと、患者さんのストレスになってしまいます。タッチコードのランディングページでは、スマホでみやすいデザインで制作。なおかつ、わかりやすい場所にワンタップ電話ボタンを設置するので、電話番号を控えなくても、スグに、簡単に電話をかけてもらうことができます。予約直前での離脱を防ぎ、反応率をあげることができるのです。
秘訣5:最高の広告「患者さんの声」をいつでも簡単に自分でアップロードできる
「他人が言うほうが1,000倍説得力がある」ダン・ケネディの言葉でもありますが、自分で伝えるよりも、自分以外の人に言ってもらった方が、圧倒的に説得力があります。そのため、顧客の声は「最高の広告」と言われていて、webサイトの制作でも重要な要素となります。だからこそ、ランディングページの中でも最も重要な「顧客の声」を自分で簡単に、最新のものをアップロードできる仕組みを搭載しています。顧客の声を更新することで、ランディングページを自分の手で育てて、より反応率の高いものに成長させていくことができるのです。
通常、ホームページ、ランディングページを制作しようとしたら、50万、100万、下手すると300万円もの金額を請求されます。しかし、タッチコードの提供するランディングページ制作サービスは、わずか5万円で利用いただくことができます。不思議に思われた方もいるので、その理由を説明させていただきます。
理由1:無駄にお金のかかる写真撮影をしないから
ランディングページに使う写真はクライアントが撮影したものを提供していただきます。ここでプロのカメラマンを雇うと、それだけで何十万ものコストがかかります。しかし、ポイントさえ抑えれば、ご自身の撮影でも十分な質の写真を用意していただくことはできます。はっきり言って、治療院での集客サイトにおいて、写真の撮影に高額なお金を払う必要はありません。他の業者さんがされているような写真撮影のコストをカットすることで、低価格なランディングページを実現しています。
理由2:スマホサイトに特化しているので、凝ったデザインが不要だから
タッチコードのランディングページは、もちろんパソコンでも表示はされますが、基本的には、スマートフォンで表示されることを想定して、制作しています。スマホサイトの特徴は、凝ったデザインがいらないという点です。表示画面が小さいので、凝ったデザインをするよりも、シンプルで清潔感のあるものの方が、顧客からの反応を得やすいのです。そのため、凝ったデザインを制作するコストを抑えられるため、このような低価格で提供することができます。
理由3:訪問ではなく、Skype(もしくは電話)でのインタビューだから
ランディングページ制作のためのインタビューの際に、スタッフが店舗へ訪問するのではなく、Skypeもしくはお電話にて、インタビューを実施させていただきます。移動にかかるスタッフの人件費、交通費などをカットすることができるので、質の高いランディングページをお手頃価格でご提供することができます。
理由4:蓄積されたリサーチデータの活用
タッチコードには、ランディングページに限らず、数多くの集客ツール、広告制作の実績があります。そのため、患者さんの症状別に、ターゲットの頭の中の情報、つまり、悩みのリサーチデータの膨大な量の蓄積があります。蓄積されたリサーチデータを活用して、ランディングページを制作するので、重要なリサーチ作業を効率化することができるため、この点でも、コストカットをすることができます。
理由5:業界の常識を覆して、集客で困っている先生を、一人でも多く助けたいと思ったから
この手紙の冒頭でも伝えましたが、私のコンサルのクライアントでも、高額なホームページ制作業者に誘導されて、ホームページ制作に過去300万円もの大金を使ってしまう先生がいました。別にこういう業者が「悪徳」だとは思いませんが、無駄を省き、適切な手順で制作すれば、そこまでのコストがかかるものでは、絶対にありません。もっと適正な価格で、集客で困っている先生に集客のためのサイトを手にして欲しいという思いから、この価格での、制作を提案しています。さきほど紹介したように、いまの業界の常識を覆して、多くの方に集客できるサイトを手にして欲しいという想いがあるものの、量産できるものではないというジレンマも抱えています。個別にインタビューをして、その後、ランディングページ制作するという工程を、専任のライティングスタッフが行いますので、毎月提供できるサイトには限りがあります。今回の募集も5名限定となるので、コストをかけずに集客をしたいと思っている方は、すぐにご応募いただければと思います。
さきほど紹介したように、いまの業界の常識を覆して、多くの方に集客できるサイトを手にして欲しいという想いがあるものの、量産できるものではないというジレンマも抱えています。個別にインタビューをして、その後、ランディングページ制作するという工程を、専任のライティングスタッフが行いますので、毎月提供できるサイトには限りがあります。今回の募集も5名限定となるので、コストをかけずに集客をしたいと思っている方は、すぐにご応募いただければと思います。
協力体制のない方
ランディングページの制作は、インタビューに一度対応いただいたら、それで終わりというものではありません。そこからも、弊社からの質問に対応いただいたり、ご相談に対応いただいたり、クライアントからの協力も不可欠です。一度のインタビューで、あとは丸投げと考えている方には、成果の出るページを作ることも難しいので、そのような方はご遠慮ください。
とりあえずカッコいいサイトを作りたい方
われわれは、あくまでも集客できるランディングページを作るのであって、クライアント好みのカッコいいサイトをつくるわけではありません。とにかくカッコいいだけのサイトを手に入れたいという方は、他のデザイン会社さんにご依頼してください。
残り3名!
10月15日(土)までに、無料相談にお申し込みください。
Q:依頼してから、最短で、何日間でページは完成しますか?
インタービューと素材の提出をいただいた後に、最短で10日間で納品することは可能でございます。ただし、お申込みの状況や、ライティングスタッフのスケジュールによっては、変動することもあります。もし、お急ぎでの完成をご希望の場合は、お申込み時に、その旨をお伝えいただければ、なるべくご要望に沿った納期で制作させていただきます。
Q:交通事故集客のサイトも作っていただけますか?
はい。可能です。症状別にターゲットを絞ったページの他に、交通事故集客のためのサイトも制作可能です。ご希望ございましたら、お伝えいただければと思います。
Q:複数のランディングページを作りたいのですが?
ランディングページに限らず、すべての集客するための広告は、症状別にターゲットを絞った方が効果的です。腰痛、肩こり、膝痛、自律神経系の悩みなど、症状別に複数のランディングページを作りたい場合は、その旨を伝えてください。
Q:管理費というのは、なんの費用でしょうか?
・インターネットの上の住所を取得するためのドメイン費用
・ランディングページの情報を保存しておくためのサーバーレンタル費用
・ページの修正、エラーへ対応するためのスタッフ人件費
となります。
また、インターネット集客に関して、悩みや、疑問点があれば、何度でもご相談いただくことが可能です。
Q:ページの修正などは対応してもらえるのでしょうか?
簡単な修正であれば、毎月3箇所まで無料で修正を対応いたします。
Q:興味はあるのですが、最初はどんなページを作るのがいいのでしょうか?
どんな訴求をすればいいのか?その正解を導くには、テストしてみるしかありません。「産後の骨盤矯正」がヒットする店舗もあれば、「ぎっくり腰」が集客の柱になる店舗もあります。ただ、安定して集客できる訴求のひとつとして、患者さんの母数の多い、「肩こり・腰痛」をターゲットにするのは、最初のランディングページとしては、間違いのないものかと思います。
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