飯野治療院集客事務所

株式会社タッチコード

悪い習慣を断ち切る方法

from飯野恵太
茅場町のスタバより
 
 
 
 
悪い習慣を断ち切りたいって
思ったことありますか?
 
 
 
 
一息ついたら
ついついネットサーフィンをしちゃったり
少し空き時間があったら
スマホゲームをはじめちゃったり
ダイエット中なのに
お菓子を食べちゃったり、、、
 
 
 
 
僕にとってもyoutubeが大敵で
これを観始めると、どんどん
面白そうな動画が出てきて
気づいたらとんでもない時間奪われてるって
ことがよくあるんです。
 
 
 
 
こういう悪い習慣のことを
「スリップ」と言います。
 
 
 
 
意図してないのに、ついうっかり滑るように
やっちゃう習慣だから
スリップと言うらしいんです。
 
 
 
 
スマホのゲームとか
ネットサーフィンって
本当にそんな感じですよね。
 
 
 
 
よーし、やるぞ!という感じじゃなくて
気づいたら、ついついやってる。
手癖のように無意識でやってる。
そんなことが多いと思います。
 
 
 
 
これらのスリップと言われる
悪い習慣って、実は「やめよう」と
思ってもやめることは
すごく難しいんですね。
 
 
 
 
やめるのではなく良い習慣に「置き換える」という
アプローチが大事なんです。
 
 
 
 
しかも、その置き換える習慣は
悪い習慣と拮抗する習慣がいいんです。
つまり、悪い習慣と同時にはできないこと。
 
 
 
 
タバコをやめたい人にとっての
パイポとかって
そのいい例ですよね。
 
 
 
 
パイポを吸いながら
タバコを吸うのって
かなり難しいですよね。
 
 
 
 
こういうのが拮抗する習慣です。
 
 
 
 
例えば、休憩時間についつい
スマホゲームを始めて
1時間も2時間も奪われてしまう人は
スマホゲームのアプリがあったところに
Kindleみたいな読書アプリを置いておく。
 
 
 
 
で、1ページを本を読むという
拮抗するルールと作っておく。
読まないとゲームができないようにしておくんですね。
 
 
 
 
そういう工夫をした方が
ただ「ゲームをしない」と
意志力でコントロールするより
はるかに効果的なんです。
 
 
 
 
人間の意志の力って
めちゃくちゃ弱いので
意志の力に頼るとたいていのことは
失敗します。
 
 
 
 
特に習慣に対しては
意志の力なんて無力に等しいです。
 
 
 
 
悪い習慣には
拮抗する良い習慣を用意しておく。
ぜひ、スリップ(悪い習慣)で
悩んでいる方は試してみて下さい。
 
 
 
 

わけあって絶滅しましたを買ったわけ

 

 

from飯野恵太
YahooのLODGEより
 
 
 
 
「わけあって絶滅しました。」って本
知っていますか?
 
 
 
 
発売後にすぐベストセラーになった本なんですが
これまでに絶滅した動物が、なんで
絶滅したのか、その理由をおもしろおかしく
紹介している本です。
 
 
 
 
ツノが豪華すぎて絶滅した鹿とか
やみくもに上陸して絶滅した爬虫類とか。
 
 
 
 
この本の存在を知った瞬間に
購入を決断して、Amazonでポチったのですが
その時に、僕が何を考えていたかと言うと
息子と読んだときに楽しい時間を過ごせそうだ!と
思ったんですね。
 
 
 
 
息子は動物が大好きなんですが
この本を一緒に読んだら
喜んでくれそうだし
彼の知らない動物を知ってもらえるし
「こんな理由で絶滅しちゃったんだね!」と
おもしろい絶滅理由をネタにして
ニコニコと幸せな時間を
過ごせると思ったんです。
 
 
 
 
その光景がぶわっと頭の中に
浮かんだので、次の瞬間には
購入を決意してたんですね。
 
 
 
 
「人は、商品ではなく感情を買う」という
言葉がありますが
まさに、その言葉が脳裏をよぎった瞬間でした。
 
 
 
 
本には情報が載っていますが
わけあって絶滅した動物の情報が
欲しかったわけじゃなくて
息子との楽しい時間を過ごしたときの
幸せな気持ちを買おうと思ったんですね。
僕は。
 
 
 
 
僕がもし、この本の販売を任されて
広告を作るとしたら
そんな「親子のひととき」を
過ごせることを前面に伝えたいなぁと
思いました。
 
 
 
 
案の定、Amazonのレビューを見ていても
「親子で楽しく読めます!」というコメントが
たくさんありました。
 
 
 
 
商品ではなく感情を売ることの大切さを
改めて実感しましたね。
 
 
 
 
もちろん、本だけじゃなくて
整骨院での施術の販売にも
使えることですよね。
 
 
 
 
その施術を受けることで
患者さんがどんな感情を手に入れるのか?
どんな経験をすることができるのか?
それを調べて、伝えてあげることで
施術を受けたい!!と思う人は
きっと増えますよね。
 
 
 
 

 

チョコをあきらめさせる「理由のパワー」

 

 

from飯野恵太
二子玉のスタバより
 
 
 
 
オーケースーパーって
めちゃくちゃ安いですよね。
 
 
 
 
近くにオーケースーパーがあるので
しょっちゅうそこで買い物しています。
 
 
 
 
息子と散歩がてら
一緒に買い物に行くことがあるんですが
息子は、スーパーに到着するなり
まっしぐらでお菓子ゾーンに駆け込んでいきます。
 
 
 
 
子供って本当にお菓子好きですよね。
息子は二歳になるんですが
特にチョコレートが大好きで
アンパンマンのチョコレートは
大好物なんです。
 
 
 
 
いつもスーパーに行ったら
息子のお菓子を一個買ってあげるんですが
チョコを食べると、最近デキモノが
できちゃっていたので
チョコを禁止にしたんですね。
 
 
 
 
お菓子を選ぶ時に
息子はチョコを選ぶんですが
「チョコはだめだよ。他のにしようね」
と言って、僕がチョコを棚に戻すんですが
これを何度も繰り返すんです。
 
 
 
 
「ゼリー美味しいよ」
「グミ美味しそうだね〜」
こんなことを言って
他のお菓子を選ばせようとするんですが
なかなか納得してくれません。
 
 
 
 
お菓子選びで納得させるのは本当に大変だなーと
いつも思っていたんです。
でも、妻と息子とのやり取りで
その考えが覆ったんです。
衝撃でした。
 
 
 
 
ある日、三人でスーパーに行ったんですが
その日も同じように息子は
お菓子コーナーにまっしぐら!
また、チョコを選ぶぞー、、、と
思っていたら。妻が
「チョコはブツブツができちゃうから違うのにしようね」
と言ったんです。
 
 
 
 
それを聞いた息子は「ブツブツ?違うのにする?」と
言って、すんなり他のお菓子を選んだんです。
 
 
 
 
僕と妻との違いは何かわかりますか?
 
 
 
 
「理由」です。
妻は、息子に他のお菓子を選んでもらいたい時に
理由を伝えていたんです。
 
 
 
 
「チョコを食べるとブツブツができちゃうから」
という理由を伝えることで
息子はそれに納得して
すぐにチョコ以外のお菓子を
選び始めたんですね。
 
 
 
 
僕は、その時すっかり
理由のパワーを忘れていたんです。
 
 
 
 
「理由」って人を動かすものすごい
強いパワーを持っているんですが
この理由の力を知らなかったり
知ってるのにちゃんと使えてない人って
多いんです。
僕の息子への接し方がそうだったように。
 
 
 
 
「コピー機への割り込み」という
有名な実験があるんですが
この実験では、「理由」を伝えない場合に比べて
「理由」を伝えるグループでは
大多数の人が、コピー機の列への割り込みを
許してくれたんです。
 
 
 
 
しかも、その「理由」の
内容が真っ当なものじゃなくても
大多数の人が割り込みさせてくれたんです。
 
 
 
 
この実験からもわかるように
人を動かすのには「理由」を伝えることが
大事なんですね。
理由の中身よりも、理由を伝えるという
行為自体が大事なのです。
 
 
 
 
大事で、強力な「理由」を伝えずに
いろんなことを案内してしまうということが
整骨院のオペレーションで
本当によく見かけます。
 
 
 
 
特にこれで機会損失しているのが
リピートにつなげる次回来院時の
案内のときなどですね。
 
 
 
 
あなたの中では当然と思ってることでも
患者さんにイチイチ理由を伝えないといけないのです。
 
 
 
 
リピートさせられない原因が
この「理由」の伝達不足だったっていうことが
本当によくあります。
 
 
 
 
あなたは、「理由」を伝えていますか?
「伝えてる」と思った人でも
客観的に見たら伝えられてないことって
あります。
 
 
 
 
ぜひ、見直してみてくださいね。
 
 
 
 

 

 

 

どんぐり

 

from飯野恵太
下北沢のスタバより
 
 
 
 
久しぶりに下北沢に来たんですが
相変わらず奇抜な人が多いですね。
下北沢は。
 
 
 
 
スタバで少し仕事しようと
作業していたら
目の前でトランクスくらいの丈の
半パンを履いて、サスペンダーを
つけてる成人男性がいました。
 
 
 
 
どういうこと?と思いながら
こんな奇抜な格好の人
他じゃあなかなか出会えないなーと思いながら
こうしてメルマガを書いています。
 
 
 
 
さて、話は変わりますが
メルカリで史上最も
「いいね」を集めた商品って
何か知っていますか?
 
※メルカリって「いいね」機能がついていて
購入しなくても気になる商品にいいねをつけることができるんです。
 
 
 
 
高級ブランドの商品でしょうか?
有名人が出品した商品でしょうか?
超レアな限定商品でしょうか?
 
 
 
 
違います。
 
 
 
 
メルカリ史上最も
「いいね!」を集めた商品は
どんぐりなんです。
 
 
 
 
どんぐりですよ。
公園で拾ったどんぐり。
 
 
 
 
このどんぐりは1,500件以上の
いいねを集めてメルカリ史上
ぶっちぎりのいいね数を
叩き出したらしいです。
 
 
 
 
すごくないですか?
でも、ただのどんぐりが
こんなにいいねを集めることが
できたのは、どんぐりそのものじゃなくて
その裏にある「ストーリー」によってなんです。
 
 
 
 
このどんぐりは、ある小学生が
お母さんのアカウントを借りて
出品した商品なんですが
彼は、当時どうしても欲しい
仮面ライダーのカードがあったらしく
それを買うためのお小遣いを
稼ぐために、ママがよくやってる
メルカリを使うことを
思いついたらしいんです。
 
 
 
 
そして、公園でキレイなどんぐりを
拾ってきて、それをメルカリに出品したんですね。
 
 
 
 
息子がそんな経緯で
出品したどんぐりであることを
この「ストーリー」を載せて
ママが出品したところ
爆発的ないいね!を集めたんです。
 
 
 
 
ちなみに、このどんぐりは
300円で売れたらしいです。
 
 
 
 
なんか、ほっこりする
エピソードですよね。
 
 
 
 
いつの時代も、どんな場所でも
「ストーリー」って人の心を動かす
強烈なパワーを持ってるんですよね。
 
 
 
 
当然ながら、このストーリーを伝えずに
どんぐりだけ出品しても
いいねなんて、ほとんどつかなかったはずです。
 
 
 
 
でも、出品する背景にある
ストーリーに、みんなが
その姿を想像してほっこりした
気持ちになり、ついついいいね!と
押したんですね。
 
 
 
 
ちなみに、「ストーリー」は
どんぐりにいいねを押してもらう時
以外にも、色んな場面で
人の心を動かすために
強力なパワーを発揮します。
 
 
 
 
特に新患さんとの出会いのときに
このストーリーを伝えることを
強く推奨しています。
 
 
 
 
どんぐりのエピソードでも伝えたように
ストーリーというのは
人を動かす半端ないパワーがあります。
 
 
 
 
先生がなぜ治療家として働いているのか?
どんな情熱を持って働いているのか?
治療家になるまでにどんな苦労があったのか?
 
 
 
 
そんなストーリーを新規の患者さんに伝えてみてください。
伝えない場合に比べて
患者さんの先生に対する印象って
大きく変わりますよね。
 
 
 
 
先生の人格や、個人的なストーリーこそが
競合院の誰もが真似することのできない
強烈な差別化になるのです。
 
 
 
 

 

子供に報酬を与えると落書きがピタリと止まる

 

from飯野恵太
二子玉のスタバより
 
 
 
 
日曜日、息子と義父母と一緒に
府中市郷土の森というところに
行ってきました。
 
 
 
 
ここには
じゃぶじゃぶ池というものが
あるんですが
ここが子供にはぴったりの
最高の遊び場なんです。
 
 
 
 
子供の膝くらいの高さの
プールがテニスコート10面分くらいに
広がっていて無数の噴水があるんです。
 
 
 
 
息子は目をキラキラさせて
遊んでましたね。
 
 
 
 
子供の遊び方を見ていて
思ったんですが
彼らって本当に全力で
遊びますよね。
体力の限界まで遊び切ります。
 
 
 
 
息子は眠くなると
怒りっぽくなるんですが
あることで注意をしたら、かなり反抗的だったので
相当眠いんだろうなと思って
着替えさせてベビーカーに乗せたら
30秒くらいで就寝していました。
 
 
 
 
こんなギリギリまで眠くなるほど
ヘトヘトになるまで全力で遊べるって
本当にすごいですよね。
 
 
 
 
遊び、仕事問わず
こんな残りの体力も無視して
ガンガン動くことのできることって
なかなかないですよね。
 
 
 
 
子供が遊びと向き合う姿勢って
この世の中で最もモチベーションの高い
状態だと思います。
 
 
 
 
活動そのものが楽しくて
仕方ない状態。
 
 
 
 
子供たちは自分たちが楽しくて
遊んでるんですけど
これに他者が介入すると
このモチベーションが
ごっそりそがれるという
恐ろしい行動心理があります。
 
 
 
 
あるおじいさんが、壁の落書きに
困っていたらしいのですが
落書きをする子供たちに
落書きの報酬として「お駄賃」を
与え始めたらしいのです。
 
 
 
 
最初は子供たちも
落書きもして、さらにお駄賃まで
もらえると喜んで
落書きをしていたんですが
ある日から、お駄賃をストップしたらしいです。
 
 
 
 
そしたら、子どもたちの落書きは
ピタリと止んだらしいのです。
 
 
 
 
お駄賃をもらえないなら
バカバカしい!と。
最初は、お駄賃なんてなくても
落書きを楽しんでいたのに
子どもたちのモチベーションの
源泉が変わってしまったんですね。
 
 
 
 
こうやって外部から報酬を
与えてしまうと、それまで
活動そのものを楽しんでいたのに
モチベーションが逆に削がれてしまう
ということが起こるのです。
 
 
 
 
これは、患者さんへ紹介をお願いするときも
気をつけなければいけません。
 
 
 
 
よく紹介してくれる患者さんっていると
思うのですが、こういう人って
紹介することそのものが
楽しくてしていることが
多いです。
 
 
 
 
でも、この紹介行為に
報酬を与えてしまうことによって
子どもたちの落書きと同じように
意図せず目的をすり替えてしまうという
危険性があるんです。
 
 
 
 
紹介してくれた人に
安易に、お金や割引券を渡すことは
やめたほうがいいんですよね。
 
 
 
 
子供にお小遣いを与えて
勉強を奨励するのも
絶対にやめたほうが良いですよね。
 
 
 
 

 

 

なぜ、ぞうだけ「さん付け」しないといけないのか?

from飯野恵太
二子玉のスタバより
 
 
 
 
息子と二人で上野動物園に行ってきました。
いまだにシャンシャンの人気はすさまじくて
整理券は午前中に終了。
 
 
 
 
シャンシャンのエリアには
長蛇の列ができていました。
 
 
 
 
今月でシャンシャンは1歳に
なるらしいですよ。
 
 
 
 
ところで、動物園をまわっていて
思ったのですが
なんで、ゾウにだけ「さん」付け
するんですかね?
 
 
 
 
僕もそうですが
親子連れで来ている人で
ゾウのことをゾウと
呼び捨て?にしている人は
一人もいませんでした。
 
 
 
 
みんな「見て!ゾウさんだよ!」と
敬称をつけて呼んでいます。
 
 
 
 
トラやライオンに
さん付けする人はほとんどいません。
 
 
 
 
ゴリラのことを「ゴリラさん」と
呼ぶ人は、ただのひとりもいませんでした。
あんなに尊いのに
みんな、ゴリラ!ゴリラ!と
呼び捨てです。
 
 
 
 
なんでだろ?とずっと考えてたんですが
あることに気づいたんです。
ゾウに加えて、くまと、さるも「さん付け」
されてると。
 
 
 
 
ゾウさん
くまさん
おさるさん
 
 
 
 
これらはめちゃくちゃしっくりきます。
※「ゴリラさん」の違和感は半端ない。
 
 
 
 
それを考えたときに、
このさん付けされてる
動物って、みんな有名な歌に
なってるんです!
 
 
 
 
ぞうさん
森のくまさん
アイアイ
 
 
 
 
子供の頃から歌っている曲で
さん付けされてるから
みんな、動物に対しても
さん付けしてるんじゃないですかね?
 
 
 
 
もしかしたら、ゴリラさんの歌があったら
みんなゴリラさんと呼んでも違和感が
なかったかもしれないですよね。
 
 
 
 
パリのエッフェル塔と一緒ですね。
 
 
 
 
エッフェル塔は、最初に建てたときは
パリ市民から大反発を食らって
市の景観を乱す、異物、違和感でしかなかったと
言われています。
 
 
 
 
でも、立っちまったからには
毎日目にするわけで
何度も見てるうちに
だんだん、慣れてきて
違和感はなくなり
今では、パリの象徴、市民の誇りにすら
なったのです。
 
 
 
 
これを、ザイオンス効果といいます。
接触回数が増えると、だんだん
そのものに対して好意を持つように
なることです。
 
 
 
 
ぞうさん、くまさん、おさるさんは
子供の頃から刷り込まれてるから
ザイオンス効果で、さん付けに
違和感がなく、むしろ
そう呼びたいと思うように
なってるんだと思います。
 
 
 
 
僕の大好きなゴリラが
もっと敬われるように
ゴリラさんの歌が作られて
ザイオンス効果で、
みんなが「ゴリラさん」と
呼ぶ日が来ることを
切に願っています。
(願っていない)
 
 
 
 

モチベーションをあてにしない!

from飯野恵太
横浜オフィスより
 
 
 
 
最近、自宅で仕事するとき
休憩時間に息子を抱いて散歩しています。
 
 
 
 
歩いて3分くらいのところに
小さな公園があるので
そこで息子を滑り台を滑らせて
戻ってくると、10分くらいなので
ちょうどいい時間になっています。
 
 
 
 
息子と散歩していたら
登校中の小学生の集団に
出くわしたのですが
なんか、呪文みたいのを
ずっと唱えているのです。
 
 
 
 
遠くからだとハッキリ聞こえなくて
3人くらいで同じリズムで
「ナンタラカンタラナンタラカンタラ…」
って、ずーっと呪文を唱えているんです。
 
 
 
 
なにこれ、なにこれ?って
ちょっと怖かったんですが
近づいてみると、彼らは
漢字ドリルを広げて
そこに出ている漢字を
1つ1つ指差しながら
「習った、習ってない、習ってない、習った」
って確認をしているんですよ。
 
 
 
 
お経かと思って
びびってた僕。
アホみたいですね。
 
 
 
 
さて、小学生の登校で
ふと思い出したのですが
成績の良い子と、そうじゃない子には
勉強のはじめ方に違いがあるらしいんです。
 
 
 
 
どういう違いかというと
成績の良い子は勉強をするときに
モチベーションを「無視」するらしいです。
 
 
 
 
逆に、成績の良くない子は
勉強を始める時に
モチベーションを待つらしいんです。
 
 
 
 
やる気スイッチなんて言葉がありますが
成績のいい子は、このやる気スイッチが
入ってなかろうが、とりあえず
勉強を開始させるんですね。
 
 
 
 
そして、気付いたらやる気スイッチが
バッチリ入った状態になっているんです。
 
 
 
 
そうじゃない子は、いつまで経っても
やる気スイッチが入らず
「やる気が出ない」と言って
勉強をスタートさせないんですね。
 
 
 
 
順序が全く逆なんですね。
 
 
 
 
成績良くない子:やる気→勉強
成績良い子:勉強→やる気
 
 
 
 
大リーグのイチロー選手も
似たようなことを
高校時代に教えられたらしいんです。
 
 
 
 
「1日10本でいいから
素振りをしなさい」と。
 
 
 
 
疲れていてやる気がでないときでも
とりあえず、10本だけ素振りをしてみる。
 
 
 
 
でも、10本やると、その頃には
だんだんやる気が出てきて
もっとやりたいなーと思い始めるので
100本、200本とできてしまう。
 
 
 
 
どんな分野でも共通して
やる気が出てきてからやるんじゃなくて
やってたらやる気が出るんですね。
 
 
 
 
ちなみに、僕の中学時代
野球部に入った友人がいたのですが
「1日1000回素振りをする」という
目標を掲げて、見事に2日で
挫折していました。
 
 
 
 
大きなモチベーションを必要としない
目標を設定することも大事ですよね。